研究会活動報告

 

目 次

 

統合前の研究会

1)   アイデア実現研究会:毎月
2)
 国際ビジネス研究会:奇数月開催 (1,3,5,7,9,11月)
3)
 ベンチャー研究会:偶数月開催 (2,4,6,8,10,12月) 

発表年月日ここをクリック

 

 

統合した研究会

 

第126回22世紀学会研究会 2019年11月26日(火)18-20

本多 謙理事 「人工知能(AI)、ビッグデータ(BD)時代の対応」

谷岡 建吉氏 「8K超高精細イメージング技術と内視鏡手術への応用」

 

第125回22世紀学会研究会 2019年10月24日(木)18-20時

オンウォナ アジマン スィアウ氏 「農業・林業廃棄物を利用した農業資材の開発と環境保全型農業におけるその役割」

小川 良太氏 「現代結婚の問題と婚活の実態について」

 

第124回22世紀学会研究会 2019年9月24日(火)18-20時

上馬場和夫氏 「22世紀には医療は終焉する!代わりにブレイクする生命の科学アーユルヴェーダ ~セルフケアビジネスの普及~」

市川 勝 氏 「水素社会に向けて~水素・燃料電池技術開発の最新動向~」

 

第123回22世紀学会研究会 2019年8月26日(月)18-20

染井 正徳氏 「世界の飢餓を救い、砂漠を緑化し地球温暖化を止める、具体的かつ実行可能な新技術」~ゴビ砂漠で世界初、飛行機から植林~。

西川 慈海氏 「論語などで強力な子育ての寺子屋」

 

第122回22世紀学会研究会 2019年7月25日(木)18-20時

漢人 邦夫氏 「自社技術カラービットコードのご紹介と画像処理技術の動向」

岡本 博之氏 「パックス・アメリカーナの盛衰と国際石油企業」

 

第121回22世紀学会研究会 2019年6月24日(月)8-20時

越後清志氏   「米国企業の強さの根源 ~ アジャイル開発の威力と効果 ~

柳下和夫理事長 「中国タクラマカン砂漠の緑化案」

 

第120回22世紀学会研究会 2019年5月27日(月)18-20時

尾亦 祐司氏 「外国人留学生事情 ~日本語教育、外国人雇用~」

中村 義博氏 「中南米とウルグアイ」

 

第119回22世紀学会研究会 2019年4月24日(水)18-20時

廣田仲雄氏 「八百万の神の与えし鹿・猪肉料理で超健康!」

安藤純介氏 「笑いヨガ(ラフターヨガ)で、医者知らず」

 

第118回22世紀学会研究会 2019年3月27日(水)18-20時

金   昌南氏 「温故知新-日本、韓国、中国が仲良くなるために」

西川 慈海氏 「良い政治家排出の為の選挙制度の改革~即効! 真の政治家を輩出する~」

 

第11回 22世紀学会研究会      201月2日(木)18-20時

渡辺 一男「浮体式水力発電機の開発」 

中川 十郎「一帯一路と米中貿易戦争の実態」

 

第116回 22世紀学会研究会     2019年1月28日(月)18~20時

鈴木 英雄氏「カラスの糞対策他、他」

杉田 清氏  「これからの研究開発リーダー像を考える」~リーダー層が握るイノベーションの成否~

 

第115回 22世紀学会研究会  2018年12月20日(木)18-20時

柳下 和夫「世界技術大賞(100兆円プロジェクト)」

伊藤 征一 「大学教育の輸出」~ITと日本語による大学の海外展開~

 

第114回 22世紀学会研究会      2018年11月29日(木)18-20時

本多 謙 「2100年の日本を構想する方法論について」

山口 義人「22世紀の日本人には宗教が不可欠だ」

 

第113回 22世紀学会研究会  2018年10月29日(木)

川田勇治 「日本農業の問題点」~ピーマン農家の現場から~

荒木義修氏 「約束事(プログラム設計)の社会科学」

 

第112回 22世紀学会研究会     2018年9月27日(木)

クスビ・ナビ氏 「日本人の素晴らしい所とちょっと変な所」(講演は日本語)

柳下 和夫 「22世紀の日本教育の輸出」

 

第111回 22世紀学会研究会 2018年8月31日(金)

沼田 金之氏 「今なぜ横浜市鶴見川でボートなのか。」

大場 多美子 「宇宙量子力学ゼロ場(中庸)脳で生きる薦め~あなたの本来脳は、開花してますか~」

 

第110回 22世紀学会研究会 2018年7月30日(月)

越後清志氏 「資格の取り方、活かし方」~シニアから楽しむ資格取得術~

関場純氏 「多段三目ならべ」 & 「立体四目ならべ」

 

第109回 22世紀学会研究会 2018年6月29日(金)

熊谷 枝折氏 「マグネシウム循環社会の推進について」

山田 宰氏「私の教育論」〜これまでを振り返り、反省を含めて〜

 

第108回 22世紀学会研究会 2018年5月15日(火)

杉原 淳氏 「日本の教育の問題点とその解決策」~小学校から大学までの教育で大事なもの---積分型から微分型へ~

 磯貝 富夫氏「インドビジネスの展望と課題」~日本の将来のためになすべきこと、グローバル人材になるための11ヶ条~

 

第107回 22世紀学会研究会      2018年4月27日(金)

三澤千代冶 「200年資産価値がある長寿命の木造住宅を作ろう」~20年で簿価がゼロになるバラック住宅よ、さらば~

 

 

 

アイデア実現研究会

59 2018年3月22日(木)

荒野 喆也    「これからの家電産業」~技術シーズの見地から~(家電産業再生策 その4)

真鍋 舜治    「老婦人用自転車」~省エネルギー・長寿・軽福祉社会のために~

第58回 2018年2月22日(火)

柳下 和夫   「発明家支援機構」設立構想

荒野 喆也 「日本の家電産業再生策」(2/3)

第57回 2018年1月23日(火)

柳下 和夫   「日本の家電再生策」(1/3)

佐伯 義文  「ジャムシステム(株)はIPOで3000億円の資本を集めたい

第56回 2017年12月15日(金)

本多 謙   「22世紀学会コンサルティング事務局設立構想」

西川 慈海  「遠足の学校」~歩け歩け、、、東へ西へ歩け歩け~

第55回 2017年11月20日(月)

山田 宰氏 「健康用ソフトセラミック製ベルトの紹介」

荒木義修氏  「人間に宿る「積極的人格」と「政策作成能力」の発見」

第54回 2017年10月19日(木)

横山洋太氏、鋤柄よし子氏((株)ティファナ・ドットコム)     「対話型AI(人工知能)「KIZUNA」の活用で人件費の削減と売り上げアップを同時に実現~NHKシブ5時等で話題のAIサービス~」

柳下 和夫氏 「東京ー大阪間貨物輸送ロープウェイ~物流幹線の運転手無人化~」

第53回 2017年9月21日(木)

 山中 勝 「だまされないための暗号通貨の基礎知識」

山口義人氏 「新しい全太陽光電化住宅”KONAUS”の特許を日米建築会社にライセンスする」

第52回 2017年8月22日(火)

酒井正雄氏 ①パソコン用マウスカバー、②カラス被害防止ごみ置き場

柳下和夫氏 「カピバラ牧場~カピバラは南米原産の60kgにもなるネズミの仲間の両生類動物」

第51回 2017年7月20日(木)

高原博文氏 「オゾンを用いた水処理・空気処理の最新動向」

西川慈海氏 「道徳心高く強くて優しい人作りの会」の賛同願い

第50回 2017年6月22日(木)

谷貝 忠氏 「蓄光発色による植物育成、害虫駆除の可能性について」

堀内道夫氏「 今マイナー・これからメジャーとなる(なりそうな)技術」

第49回 2017年5月22日(月)

山野辺久生氏 「再生可能エネルギー 地中熱の利用 高性能・高出力 地中熱熱交換器」

山田 宰氏 「技術立国日本の再興へ向けて~技術イノベーションの前に組織イノベーション」

第48回 2017年4月20日(木)  

以下の予定だったが諸般の事情により会場が取れず実質流会となった。

講師;稲宮 健一  講演;「宇宙ビジネスの展望」

講師;柳下 和夫 講演;「ブレインストーミングの進め方と注意点」

第47回 2017年3月21日(火)  

講師;平原 一義  講演;「消費者参加によるサテライト移動デポ・セルフデリバリー」

Sidney Feinleib, PhD “The USPTO(米国特許庁) and Courts Power Struggle under Trump: Good or Bad for Patent-holders?

第46回 2017年2月21日(火)

Kamal ADHIKARI 「Over  The Top(OTT)TV and Internet Protocol TV( IPTV)  Trends ~Trends that will Redefine the Future of Television~

中越敏喜氏 「日本航空大学設立計画書・次世代「水中カー」開発企画書」

第45回 2017年1月23日(月)

青木源久氏 「「塗布による精度付加加工技術の開発とパーツリサイクルへの展開」

渡邊 哲氏 「スイスBMI社のビジネスモデル・イノベーション手法について」

第44回 2016年12月15日(木)  

竹内嘉彦氏 公共安全ビジネスは如何に構築するか?~公共安全無線システムを例として」

小泉幸一氏 「クルーズ・ビジネスの現状と我が国の取るべき戦略

第43回 2016年11月21日(月)  

山口義人氏 「太陽電池パネルによるエネルギー完全自給住宅“KONAUS”の普及」

柳下和夫氏 「東京発明大学校(仮称)設立構想~発明家、弁理士、技術移転専門家を養成する」

第42回 2016年10月24日(月)  

稲垣伸子氏 「農業の成長産業化を都市部で議論するために 

倉科伊作氏 「敗軍の将、夢を語る」

第41回 2016年9月20日(火)

板倉啓祐氏 「香料の話 ~香水、香料素材など~」

山口義人氏 「太陽電池パネルによるエネルギー完全自給住宅“KONAUS”の普及」 

第40 2016年8月17日(水)

関根 純氏 「ハチの巣囲碁 ~囲碁の簡単革新ゲーム~」

鈴木英雄氏 「YQ手法実践経緯と効果~私はこのYQ手法で難局を乗り切り、効果を得た~」

第39 2016年7月22日(金)     

志村由美子氏 「本当の360度歯ブラシ」~柔らかな毛を360度に植毛するには?~

矢崎文彦氏 「プラスチックの展望」

第38 2016年6月17日(金)     

講師:大山敏雄 講演;「植物工場事業の立ち上げ~事業計画および周年安定生産の必要事項~」

講師:柳下 和夫 講演;「世界中に親日家を増やす方法~Abe Initiativeとは~」

第37回 2016年5月20日

早川成昭氏 「地球規模で進んでいる環境汚染による健康被害に対して安全で健康に良い「空気」と「水」で人類に貢献する。」

迯目(にげめ)英正氏 「海洋温度差発電(OTEC)の発電コストを低減する高温側熱源補助装置の開発」

第36回 2016年4月15日(金)    

人星亭喜楽駄朗(本名:米谷裕夫)氏 「笑いの基本定石ベスト5」

西川慈海氏 「日本徳育良縁協会(仮称)」発足のご意見伺い」

第35回 2016年3月22日

河野順一氏 「海洋温度差発電の実力と経済性」~久米島・100KW・実証実験施設の実績と、1000KWプロジェクトの概要、及び海外の計画情報~

前川博文氏 「MOSHI  MOSHI Interactive ~ビデオ型コンシェルジュサービス~

第34回 2016年2月16日   

中島邦雄氏 「ソーシャルビジネス『eco暴風スルーアンブレラ®』」

松丸泰幸氏 「プラズマ/スピントロニクスの応用例」

第33回 2016年1月22日        

沖浦公隆氏 「海洋都市横浜~海洋研究・海洋産業の創出育成で世界一の都市を目指して~」

本多 謙氏  「Ken Consultingの紹介」

第32回 2015年12月18日   

本多 謙氏 「地磁気を使った屋内測位エンジンの御紹介」

外山咊之氏 「地球温暖化最終局面の回避方法」~人類活動による発生熱の宇宙放散」

第31回 2015年11月20日

花井良守氏 「竹炭の効用」

西澤紘一氏 「韓国のベンチャー実情」

第30回 2015年10月23日

作山若子氏 「薬に頼らない身体づくり」

松浦謙一郎氏 「紙を材料にしたフルカラー3Dプリンタ」

第29回 2015915

  三田 典玄氏 「「IoT機器の開発と応用」」

  西澤 紘一氏 「訓練施設の動向とIoT機器への期待」

第28 2015年 8月18日(火)  
久米隆廣氏 「ナノバブル技術の応用」

柳下和夫氏 「腰痛予防服」

第27 2015年 7月17日(火) 

倉本俊司氏 「津波シェルターに関する開発とビジネス」

柴田茂夫氏 「知的財産権における係争事件について」

第26 2015年 6月19日(金)  

熊坂 治氏 「製造業の課題解決を支援する  <ものづくり.com>」

平野哲也氏 「中小企業経営者向け広報支援ビジネス」

第25 2015年 5月19日(火) 

西 襄二氏 「災害緊急救援物資外装に施す色彩分別法」

北 義昭氏 「戦略的なファイナンス~クラウドファンディングの動向~」

第24 2015年 4月21日(火) 

林 幸則氏  「手術室内パソコン用マウスカバー」

稲宮健一氏  「首都(大都市)直下型地震に対する近郊電車の脱線防止法」

第23 2015年03月17日(火)

柳下和夫氏 「市場指向の新製品・新事業開発法」

鎌田健司氏 「生涯現役を基底とした社会貢献型事業のご提案」

第22 2015年02月17日(火)  

西澤 紘一氏  : 「知的財産権は、経営戦略の要~侵害訴訟に関する対策~」

三田 典玄氏テーマ 2: 「韓国の最新IT事情」

第21 2015年01月16日(金)

西川慈海氏 「ペアワーク制度の早期立ち上げ方法の検討」

亀井襄治氏 「ヨガと禅による健康法」

第20 2014年12月12日(金)

全 英樹氏  : 「フィリピンのベンチャー・キャピタルのMiraizo Group

西澤紘一氏  「3Dプリンタの特許調査」

第19 2014年11月21日(金) 

Dr. Ken Iijima氏 「Dr. KID 消滅型有機残渣処理システム」

山川隆氏 「私はこうして外国特許を取った」

第18 2014年10月24日(金) 

田中浩也氏  「ウェブ社会からファブ社会へ」

保坂 俊氏  「超小型超安価マイクロリアクタの提案」

第17 2014年09月29日(月)

関根隆太郎氏 「科学としての歯科診断の確立と歯科診療の再構築」

第16 2014年08月12日(火) 

手塚信利氏   「スターリング・エンジン」

柳下和夫氏 : 「どこでも乗り降り可能で速度選択自由な環状交通システム」

第15 2014年07月28日(月)

角田 敦氏 「複合材料による軽量化」

朝比奈正氏 「CCTを用いた高SNR gain 通信及び計測」

第14 2014年06月09日(月) 

西澤紘一氏  「技能五輪と技能訓練」

柳下和夫氏 「無動力式河川遡上船」

第13 2014年05月29日(木)

倉本俊司氏 「蛍光灯リサイクル」

中谷光夫氏 「特許取得の道」

第12 2014年04月16日(水)  

村田 久氏  「ゴルフスイング解析法」

明石實正氏 「ソーラー発電システムへの疑問とその解決のための提案」

第11 年03月19日(水)

柳下和夫氏  「高出力海洋温度差発電装置」

保坂 俊氏 「超小型超安価半導体センサの提案」

河野順一氏 「在るべき未来の波力発電」

第10 2014年02月26日(水) 

西川慈海氏 「安価・省エネ冷暖房装置の提案」

河野順一氏 「在るべき未来の波力発電」

第09 2014年01月29日(水)

丸山裕之氏  「ビッグデータの扱いとビジネスチャンス」

西澤紘一氏 「クラウドファンディングの提案とその課題」

前田貴宗氏 「モンゴルの現状とビジネスチャンス」

第08 2013年12月11日(水)

柴田茂夫氏 「魚礁~藻場の形成方法~

柳下和夫氏 「無動力逆浸透膜淡水化装置」

保坂俊氏「 「超小型超安価インダクタ(コイル)の提案」

第07回 2013年11月18日(月)

倉本俊司氏  「水銀廃液回収について」

増田博美氏 「発明特許自動横編機の革新技術とケイ素を活用した健康衣料素材の開発アイデア」

横山光雄氏 「韓国における技術支援の現状と動向」

第06 2013年10月23日(水) 

千々松健氏 「未来を変える方程式」

加納照彦氏 「廃棄されているエネルギーによる発電」

保坂 俊氏 「特許と実用新案の相違、実用新案のメリット」

第5 2013年09月30日(月)

近藤英雄氏: LED照明系の動向」

小椋行夫氏 「光学設計における課題と展望」

西澤紘一氏 「光ファイバーの現状と課題」

第04 2013年08月26日(月) 

稲宮健一氏 「降雪の活用」

柳下和夫氏 「砂漠への降雨法」

伊東義高氏 「若若ワイン」

第03 ア2013年07月29日(月)

外山咊之氏  「構造マトリックスの基礎と応用」

長谷川博彰氏 「テキストマイニングによる新しい文章分析法」

西澤紘一氏 「特許検索と人材プロファイリングについての提案」

第02 2013年06月26日(水)

柳下和夫氏  「真空飛行船」

山田 宰氏 「遠赤外セラミック」

柳下和夫氏: 「電子式所得税および消費税の徴税システム」

第1 2013年05月29日(水) 

柳下和夫氏  「アイデア実現研究会の設立趣旨」

西澤紘一氏: 「アイデア実現研究会の運営方針」

保坂 俊氏 : 「アイデア実現研究会の利益分配率」

 

 

国際ビジネス研究会

第2回 2018年3月29日(木)

前川 守      「(株)アリストテレスは東大発の研究開発支援ベンチャーである」

柳下 和夫  「こんな家電品が欲しい」~ブレインストーミング~

第23回 2018年1月30日(木)

稲宮 健一 「公益資本主義」~近江商人の金言にならう~

本多 謙    2018年の日本に必要なもの~それは将来50年の国家戦略だ~」

22回 20171127日(月)

稲宮健一     公益資本主義について(近江商人の金言にならう)

柳下 和夫 「故人の蔵書を再利用する 『白梅会』設立構想」

第21回  2017年9月28日(木)

西川 慈海氏 日本生き残りのための幼少時教育改革」

講師;  古川 敏雄  講演; 「衛星測位の現況~特にセンチメータ級の測位について~」

第20回 2017年7月27日(木) 

講師;葛岡 成樹 講演;「小型衛星による地球観測ビジネスの現状」

講師;柳下 和夫 講演;「クラウドファンディング(CF)による特許出願・販売支援ビジネス(一般社団法人)」

第19回 2017年5月26日(金)

講師;山川 薫 講演;日越関係深化に向けての具体論~住宅金融公庫をベトナムに創ろう~

講師;アリ-フ・ムタズ 講演;サウジアラビア王国の文化、経済およびビジョン2030   

第18回 2017年3月29日(水)  

講師;豊島 政實 講演;「ロンドンにおけるレコーディングスタジオの設計」

講師;Sriram Venkataraman 講演;「India as an Innovation Center

第17回 2017年1月30日(月)  

講師;及川 忠 講演;「エンジン開発、品質管理の管理手法の開発

講師;磯貝 富夫 講演;「日本にはインドしかない!日本の将来のためになすべきこと」

第16回 2016年11月28日(月)  

講師;本多 謙 講演;「外資企業でのサバイバル術~IT外資企業で30年生き延びられた秘訣~」

講師;柳下 和夫 講演;テーマ2 「米新大統領後の新日米ビジネス課題」

第15回 2016年9月27日(火)

講師:紺家 順子 講演;「日本初、絆ロゴのレンタル ~業種を問わず商品に意味付けの付加価値を~」

講師:山田 宰 講演;テーマ2「いま公共放送NHKで起きていること ~4権分立の勧め~」

第14回 2016年7月26日(火)     

講師:山田 晃久、中川 十郎 講演;TPPに賛成/反対の立場から2氏に論じて頂き、その後ディベートを行った。

第13回 2016年5月27日               

講師:藤田 慶喜 講演;「海外産業人材育成プログラム」 

講師:山口 義人 講演;「新事業創業は、やっぱアメリカからだよ」

第12回 2016年3月29日        

講師:水田 浩 講演; 「VEセンターの紹介~Value Engineeringで製品やサービスの価値を最大にする~

講師:花里 聡明 講演;「海外有力進出・投資先~カンボジア~現地人脈を活用した強力な進出支援~」

第11回 2016年1月29日   

講師:Sidney FeinleibPhD 講演;「How to Make Spicy Chicken Curry. How to Write a Business Plan.~」

講師:柳下 和夫 講演;「アフリカのビジネス・チャンス」

第10回 2015年11月27日

講師:冨澤 昌雄 講演; 「温暖化対策の過去・現在・未来~世界の動きと日本の動き~」

講師:山縣 敏憲 講演;「日本の港湾を取り巻くアジアのハブ港戦略」

第9回 2015年9月25日   

講師:高木 道文氏 講演;「日本企業の休眠特許の海外技術移転プロジェクト」         

講師:中川 十郎氏 講演;「AIIB, SCO, BRICS開発銀行構想の現状とアジア地域構想のあり方」

第8 2015年 7月24日(火)  

楠澤 秀樹氏 「公文の海外展開の変遷~組織のグローバル化に必要な要素とは~」

日比野 弘勝氏 「世界需要の先取りの具体策~新成長戦略への提唱(アベノミックスへの提唱)~」

第7 2015年 5月26日(火) 

三宅 紘一氏 「ベトナムにおける人材教育~溶接技術者の育成~」

松井 武久氏 「産学官連携におけるシニアの社会貢献事例の紹介 」

第6回 2015年3月24日  

笹田 勝義氏 「今インドとは、そして将来のインドはどう変わるのか」

安見 昭氏 「中国民族メーカーへの技術指導で悟った、現場の『オカラ風土』の実態と改革への知恵と技」

第5回 2015年1月30日   

清水 優氏  「新規ポリマーの米国でのマーケティング」

柳下和夫氏  「アフリカ・マラウイ共和国開発プロジェクト案」

第4回 2014年11月25   

石川 昭氏  「三つの国際会議に出席して」

伊藤 正氏 「ベトナムでの新市場開拓と情報」

第3回 2014年9月18日 

亀田 修氏  「情報セキュリティーの研究」

香取一昭氏 「ワールドカフェと情報活用」

第2回 2014年7月22日(火)      

伊藤 正氏 「中国、ベトナムでの新市場開拓と情報活用」   

増田 博美氏「ベンチャー・健康ランドビジネス展開について情報、人脈をいかに活用しているか」

第1 2014年05月20日(火)  国際ビジネス研究会

中川 十郎氏 「国際ビジネス研究会の設立趣旨」 

中川 十郎氏「国際ビジネス開拓とビジネスインテリジェンス」

山本 哲朗氏「国際ビジネス展開の真の成功に向けて」

 

 

ベンチャー研究会

第20回 2017年8月28日(木)

真柄幸男氏 「木材不燃化の意義と役割~木材不燃化のきっかけから国際基準へ」

Jeff Crawford 世界を目指す日本の中小企業によるウェブマーケティングの間違いTop 10

第19回  2017年6月29日(木)

亀井襄治氏 「KJ125 作戦」:亀井襄治・亀仙流(きせんりゅう)禅健康術の普及作戦(構想)」

荒野喆也氏 「日本のモノづくり技術遺産系統化調査~エアコン技術発展の系統化」

第18回 2017年4月26日(水)

鍵山直人氏 「治る力をサポートする医薬シーズ開発会社~根治療法の提供と医療コスト削減への挑戦」

大場尚文氏 「ベンチャー・ビジネスの動向~ベンチャー成功の条件~」

第17回 2017年2月28日(火)  

佐々木賢一氏 「空の産業革命を起こすドローンテクノロジー」

吉田健治氏 「手書き入力による講義方法。スマホ画面で静電容量コードと光コードの双方向通信」

第16回 2016年12月20日(火)

武宮 誠氏 「BlockchainThe Iroha Distributed Ledger(イロハ分散型元帳)

Kevin K .Han 「Presentation of Starlent - a "HollyWood 2.0", talent management and advertising startup venture.

第15回 2016年10月31日(月)  

長友理恵氏 「日本型オープンイノベーションの現在と今後~」

柳下和夫氏 「ビル・シェアリング・ビジネス<オステル>の提案」

第14 2016年8月25日(木)     

ケビン・チェン氏 「不動産投資ベンチャー」

鈴木英雄氏 「①【特許】パンク激減・ご機嫌チューブの国内外販路開拓、②【特許】平面画像の立体認識技術製品」

第⒔回 2016年6月24日(金)      

角 廣志氏 「地域活性化 ~ふるさとテレビの活動紹介~」

角 廣志氏 「GDP1,000兆円の国造り~国力倍増計画の為の官民交流国力倍増塾・気付き塾~」

第12回 2016年4月22日(金)                

Alan Acosta 「“Innovation for the Japanese Crowdsourcing Industry”~Harnessing worldwide talent thru the internet~」

冨田和成氏 「金融ベンチャーが創る未来 ~新しいFinTechのカタチ~」

第11回 2016年2月23日        

中島 信氏 「新しく創業したマネジメント・サイエンス(株)の紹介」    

建部真一氏 「ボランティア活動団体の一般社団法人『日本お助け隊』の紹介」

第10回 2015年12月25日

慶長久和氏 「手書きコミュニケーション<nagomi>(SNS)ビジネスプラン論旨」

黒田啓征氏 「ベンチャー白書に見る 最近のベンチャー動向と課題」

 2015年10月30日 

成澤俊輔氏 「就労困難者の雇用創造~2015年東洋経済 障がい者雇用ランキング国内2位の秘訣~」

田邉幸藏氏 「天職のすすめ」

第8回 2015年 8月25日(火)   

寺田彼日氏 「イスラエル・スタートアップエコシステム

千本倖生氏 「日本の通信ベンチャー」

第7回 2015年6月26日   

藤原 洋氏 「IoT時代の到来と当社の新規事業戦略」~第3のインターネットの潮流とその対応~」

Brian Nelson氏 「安全で簡易なオンライン決済システム:SIDO」

第6 2015年 4月28日(火) 

Sean Nichols氏 「Introduction to visual search(視覚探索入門)~Blippar~」

稲着 達哉 「新型飛行船開発構想~熱飛行船の開発~」

第5回 2015年2月24日 

大田 拓郎氏 「Ganapati プロダクトとGPJ-VCの紹介」

秋本 英一氏 「インキュベーション・マネジャーから見たベンチャー成功の秘訣!?」

第4回 2014年12月19日

小畑 至弘氏 「MDM市場激変に対応するBizMobile社の戦略」

Sidney Feinleib氏 「Business Decisions and Ethical Dilemmas

第3回 2014年10月28日

谷口 昌仁氏 「増床無き増床を実現する拡張店舗」   

星野 無炫氏 「健康は自分で守る」       

第2回 2014年8月26日

道野 徹氏 「ステンレス車両の磨き」

道野 徹氏 「ソルトケーブ(岩塩窟)」

Patricia Bader Jonston氏 「eSource Technology

第1 2014年06月27日(金)  ベンチャー研究会

藤井 利幸氏 「アルジェリアにおける雇用創出のためのベンチャープロジェクト」

大鍋 寿一氏「リハビリテーション工学と支援技術の現状と動向」

 

詳 細 (発表時間順)

 

第126回22世紀学会研究会

開催場所 築地社会教育会館

開催日時 2019年11月26日(火)1820

講師(1)本多 謙理事((有)KenConsulting代表、元米国Control Data Corp.Nortel NetworksIBMLotus、 英国Logica

講演(1)「人工知能(AI)、ビッグデータ(BD)時代の対応」

概要(1)AI,BD時代を導く技術トレンド、企業・国家戦略、AIの普及に必要な人材とその能力、個人の対応策、AIと倫理、AI,BD時代の危険性、今、戦後パラダイムの転換点などを論じたい。

寸評(1)産業革命、エネルギー革命、通信革命、により技術は進歩し、産業が振興し、我々の生活はますます便利になってきた。その反面、革命で人力車、ろうそく、伝書鳩などは使命が終わった。今後のAI,BD革命の影響は広範でしかも速度が速い。対応を誤ると個人の失業、企業の倒産、国家の存亡にも関わる大問題である。

講師(2)谷岡 建吉氏(ニューヨーク州立ストーニーブルック大学医学部研究教授(放射線学)、東京電機大学客員教授、順天堂大学客員教授、メディカル・イノベーション・コンソーシアム副理事長、カイロス株式会社 技術・開発顧問。元NHK放送技術研究所所長、恩賜発明賞、博士(工学))

講演(2)8K超高精細イメージング技術と内視鏡手術への応用」

概要(2)8K技術とその内視鏡手術への応用について報告するとともに、筆者がライフワークとして取り組んでいる超高感度HARP(ハープ)撮像技術の医療応用研究と、この技術の8Kカメラへの適用の将来展望についても触れる。

寸評(2)医学の進歩は眼覚ましいものがある。内視鏡は200年以上の歴史があり、絶えず発展してきた。今では光ファイバーで鼻から胃に入れる細い内視鏡や、カプセル式で食道、胃、小腸、大腸を写す内視鏡もある。これに高精細の8K技術が利用できると、初期の小さなガンも発見できるだろう。日本は内視鏡で世界をリードしている。検診を受けましょう。

 

第125回22世紀学会研究会

開催日時 2019年10月24日(木)18-20時

講師(1)オンウォナ アジマン スィアウ氏(東京農工大学准教授、ガーナ出身、元岐阜大学助教授)

講演(1「農業・林業廃棄物を利用した農業資材の開発と環境保全型農業におけるその役割」

概要(1)環境保全型農業とは「農業の物質循環機能を生かした土づくり等を通じて化学肥料や農薬を軽減する農業」である。アフリカに多い半乾燥地域では、強い日射による地温の上昇や水分蒸発を防ぐため、農業を行うには土壌を覆うマルチングが必要である。それに求められる機能には日射を遮り地温上昇の抑制、乾燥抑制、水分の保持などが挙げられる。現地で製造可能な農業・林業廃棄物から製造されるマルチング材が必要である。本講演ではJST/JICAの地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)の一環として取り組んでいる内容を紹介する。(講演は英語です)

寸評(1)日本の農業は日本の気候に合わせて発展してきた。日本のマルチングは黒いビニール製で雑草の発生を防ぐほか、水分の蒸発や病害虫の発生を防ぐことができる。しかし日射の強いアフリカの砂漠農業では、作物が成長するまでに煮えてしまう。そこに留学生の知恵が活かされ日本の農業技術の国際化が進すむ。

講師(2)小川 良太氏(婚トラスト 代表、元ユニバース㈱取締役、㈱ディースクエア代表取締役)

講演(2)「現代結婚の問題と婚活の実態について」

概要(2)現代結婚と婚活の実態を知っていただき、婚姻数の増加、少子化問題の改善に貢献したい想いです。婚トラストは東証1部上場の日本結婚相談所連盟に加盟する結婚相談所で、AIによる男女の結婚願望の合致度が高いカップルを紹介するので、短時間に相手を見つけやすい。しかも入会金無料なので若者にも優しい。

寸評(2)まもなく世界の人口が100億人になる。食糧、水、エネルギーなどの資源不足が大問題である。しかし日本のように急激な人口減少は中小企業の後継者や高齢者の介護者不足などに大きな歪をもたらす。独身主義、晩婚化、結婚しても子供が少ないなど問題も多い。せめて結婚したいが相手が見つからない男女への支援が必要である。

 

 

第124回22世紀学会研究会

開催日時 2019年9月24日()18-20時

講師(1) 上馬場和夫氏(NPO日本アーユルヴェーダ協会理事長、ハリウッド大学院大学教授、医学博士、医師、元・虎の門病院、北里研究所、六本木クリニック院長、オーストラリア シドニー・セントヴィンセント病院、富山県国際伝統医学センター、富山大学和漢医薬学総合研究所、帝京平成大学、ホスピィー統合医療研究所)

講演(1)「22世紀には医療は終焉する!代わりにブレイクする生命の科学アーユルヴェーダ ~セルフケアビジネスの普及~」

概要(1)これまでの医療は、死や病気は敗北!と捉えてきました。しかし、万人が死に、誰でも病気になります。そのような人生に対して真面目に、最古で最新の概念を紹介します。

寸評(1)日本が世界一の長寿国になったのは、医学、薬学、保健衛生学、栄養学、健康保険、食事、体育、精神活動などの総合成果である。過度のストレスで精神に異常をきたす人もいる。適量のアルコールはストレスの発散や熟睡の効果もある。心身共に健康であれば、人生は楽しい。笑いは百薬の長ともいう。22世紀には人生100歳が普通になるだろう。

講師(2)  市川勝氏(北海道大学名誉教授、理学博士、元()相模中央化学研究所、米国ノースウェスタン大学)

講演(2)「水素社会に向けて~水素・燃料電池技術開発の最新動向~」

概要(2)CO2排出増加に起因する地球温暖化の危機を解決すべく,炭素から水素の時代に向けた技術開発が、国内外で推し進められています。ここでは有機ハイドライドを利用する革新的な水素・燃料電池技術開発の最新動向を紹介する。

寸評(2) 水素は燃やすと水しか出さないので、環境に優しい。しかし水素は天然には鉱山からは産出せず、いろいろな方法で人工的に生産しなければならない。その時にCO2が出る。できるだけ出るCO2が少ないような水素製造法を開発して、水素・燃料電池の普及を推進したいものだ。

 

第123回22世紀学会研究会

開催日時 2019年8月26日(月)1820

講師(1)染井 正徳氏(ソメイヤッコ(薬壺)研究所社長、金沢大学名誉教授、薬学博士、薬剤師)

講演(1)「世界の飢餓を救い、砂漠を緑化し地球温暖化を止める、具体的かつ実行可能な新技術」~ゴビ砂漠で世界初、飛行機から植林~。

概要(1)薬学博士が黄砂を防ぎ、地球温暖化を止める砂漠の緑地化に挑戦した。食料増産と地球温暖化阻止に役立つ地球の薬「ソムレ」化合物群の開発に成功し、ソムレ処理をした種子をゴビ砂漠に飛行機から撒いた。その結果を紹介します。平成29年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞。

寸評(1)地球の陸地の1/4は砂漠である。しかも砂漠化が進みつつある。22世紀には世界の人口は100億人になろうとしている。特にアフリカでは人口が現在の2倍の20億人に増えるという。いまでも貧しく飢餓に悩む国が多いアフリカでは、食糧増産が緊急の大問題である。植林をすれば気候が変わり、雨が降るだろう。地球温暖化防止にも大いに期待したい。

講師(2)西川 慈海氏(道徳と人間基盤向上の会、全日本プラス思考協会 幹事、生涯青春研究会 東京・横浜支部 代表、22世紀学会 理事、元日立製作所)

講演(2)「論語などで強力な子育ての寺子屋」

概要(2)目的:自分で考え自ら行動する、正義感・道徳心強い逞しい子供を育てる。募集:小学3年以上の方、30名 会場:横浜、新宿、 開催:毎週1回、月謝:月1万円、

寸評(2)孔子はキリスト、マホメットや仏陀と並ぶ偉大な人生の教師である。孔子は儒教を興し論語で仁を説いた。日本は中国と近いこともあり、精神的には儒教に強い影響を受けている。論語の言葉が今も生きている。たとえば「「朋(とも)遠方より来たるあり。また楽しからずや。」(学而)」は久しぶりに会った友人との常套句である。子供の将来を考えて、英語、パソコン、サッカー塾に通わせる親は多いが、精神面を鍛え、挫折に負けない子を作る親も必要ではないか。

 

第122回22世紀学会研究会

開催日時 2019年7月25日(木)18-20時

講師(1)漢人 邦夫氏(ビーコア社創業者、取締役、元オリンパス)

講演(1「自社技術カラービットコードのご紹介と画像処理技術の動向」

概要(1私が起業したビーコア社は、画像処理技術のひとつである色の認識技術「カラービット」と呼ぶ技術を持ち、世界に類例のない展開をしてきた。監視カメラメーカーとタイアップして、その技術を大きく飛躍させようとしている。そのカラービット技術の特徴、優位性をご紹介し、画像処理技術の現状と将来展望について語りたい。

寸評(1)バーコードは1949年、米国ドレクセル大学の大学院生のシルバーとウッドランドが発明し1952年に特許を取得し、1967年、米国の食品チェーン店が、レジスターの行列を解消させる方策として実用化した。QRコードは1994年に日本のデンソーで原昌宏によって開発され特許は無料で公開された。インターネットおよびスマートフォンを用いる「QR決済」が現在、主要な電子決済の地位を占めるようになり、フィンテックを支える技術の1つとなっている。カラービットがバーコードやQRコードに続く世界標準になることを期待したい。

講師(2)岡本 博之氏(名古屋市立大学 22世紀研究所 特任教授、元日本大学国際関係学部)

講演(2)「パックス・アメリカーナの盛衰と国際石油企業」

概要(2)2次世界大戦で日独伊が戦争に踏み切った理由は国内に石油資源がなかったからである。国内にエネルギー資源を持たない国は世界覇権を握れない。アメリカは化石燃料が自給自足でき、シェール革命によって輸出もできる。中国は石油および天然ガスを輸入せざるを得ない。一帯一路で、産油国のロシア、中東、アフリカ、南米(ベネズエラ)を取り込む必要がある。

寸評(2)日本はエネルギーの95%と食糧の61%を輸入に頼っている。福島原子力発電所の事故で火力発電所が復活している。それではCOP24は守れない。再生可能エネルギー100%を目指す国が増えつつある。日本はいつまで石油を輸入するのか。

 

第121回22世紀学会研究会

開催日時 2019年6月24日()8-20時

講師(1) 越後清志氏(日立製作所産業ソリューション事業部)

講演(1)「米国企業の強さの根源 ~ アジャイル開発の威力と効果 ~GAFA(Google Amazon Facebook Apple)の強さの秘訣」

概要(1)このままでは引き離される一方のGAFA。この差を生みだす根幹をご紹介。すでに米国では運用者や利用者までを巻き込んだ『スピーディなビジネス展開(DevOps、マイクロサービス)』が当たり前となっている。その根幹に触れる。

寸評(1)アマゾンは本ばかりか自動車までネット通販で世界中の6億人の顧客に販売している。しかも営業はすべてアメリカで行なっているので、顧客の住む国には税金を払わない。その結果、百貨店は倒産し、シャッター商店街が増える。儲かるのは段ボール箱屋と宅配便だけである。集めた顧客情報はビッグデータとして次の事業に効率よく活用される。日本はこれらに対抗できるのか、勝てる方法はあるのか。

講師(2)  柳下和夫理事長(情報総合研究所 代表、元三菱電機、金沢工業大学、日本大学、北陸先端科学技術大学院大学)

講演(2)「中国タクラマカン砂漠の緑化案」

概要(2)この砂漠は日本の9割の大きさでサハラ砂漠に次ぐ世界第2の砂漠である。昔は海底で最低点は海抜マイナス130メートルである。ここを緑化することは中国ばかりでなく日本にも大きなメリットがある。しかしどうやって緑化するのかが問題である。①中国内の川や湖の水を運河で運ぶ。②海水を運河で運び淡水にする。③砂漠の空気から水を電気的または化学的に水を造る。④サボテンのような乾燥耐性の強い植物を遺伝子操作で作りだし、植林する。第⑤案も募集します。

寸評(2) 講師は1970年に初めてバグダッド郊外の砂漠を見た。50年前に、夏には雲がない中東の「海に近い砂漠に雨を降らす方法」を提案し、30年前に文部省の萌芽的研究に認められたが、研究費が少しか貰えず“涙雨”しか降らなかった。砂漠の空気から脱湿剤で化学的に1日に1トンの水を造る造水機を作りサウジアラビアで実演したが、価格が1億円と高いのと毎日300?のガソリンが必要なので、売れなかった。飲用水ならともかく、農業や林業用水は安く大量の水が必要である。日本には黄砂の飛来削減、食糧危機回避、バイオエネルギー輸入などの関連がある。

 

第120回22世紀学会研究会

開催日時 2019年5月27日(月)18-20時

講師(1)尾亦 祐司氏(東京中央日本語学院副院長、元ユニデン、アビタス)

講演(1「外国人留学生事情 ~日本語教育、外国人雇用~」

概要(1マスメディアで誇張して報道される外国人留学生の姿を、できる限り客観的に説明する。同時に、日本における外国人受入れ、高等教育、雇用慣行の課題を整理し、政策提言を行いたい。日本語教員の養成も行なっている。

寸評(1)かつては世界を制覇し多くの植民地を支配し産業革命を起こした大英帝国も今やGDPは世界第6位である。しかしイギリス人は「英語がある限り我々は英語教師として世界中で食って行ける」と豪語している。しかし英語を国語や公用語にする国はアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、インド、フィリピンなど20億人弱もいる。それに比べて日本語を国語や公用語にする国は日本とパラオ共和国の1億人強に過ぎない。問題は英語を学びたい人口と日本語を学びたい人口の比率である。文学、文化、技術、ビジネス、国際規格、観光、日本食、アニメ、マンガなどで日本語を学びたい人が増えれば、22世紀の日本人は日本語教師として世界中で食って行けるだろう。

講師(2)中村 義博氏(天理大学客員教授、元外務省・駐ザンビア大使、駐ウルグアイ大使、国際労働財団理事、通関情報処理センター監事、千葉経済大学非常勤講師)

講演(2)「中南米とウルグアイ」

概要(2)中南米は33カ国、人口6億人、GDP5兆ドルとアセアンの2倍を擁し、日本との関係では、進出企業急増、日系人210万人で親日的な地域で、しかも世界有数の資源供給元であり、極めて重要。それでいて、ユーラシアから遠く、静かで過小評価される宿命。小国でもキラリと光る国、ウルグアイ。政治的、社会的安定性、経済成長、メルコスールの一員、ITなどのリーダー、電源の98%が再生可能エネルギーなど長所で盤石。

寸評(2)安部首相は従来の首相よりも外交熱心である。気軽に外国訪問をしている。しかし北朝鮮との拉致問題、韓国との竹島、慰安婦や徴用工問題、中国との尖閣諸島問題、ロシアとの平和条約や北方領土問題などまだ多くの外交問題が未解決である。中南米で成功している外交手法をこれらに適用してはどうか。

 

第119回22世紀学会研究会

開催日時 2019年4月24日(水)18-20時

講師(1)廣田仲雄氏:滋賀県湖南市の料亭「紅葉や ひろた」代表取締役、 調理師45年 大物猪鹿狩猟歴45年)

講演(1)「八百万の神の与えし鹿・猪肉料理で超健康!」

概要(1)牛肉や豚肉に比べ、低脂肪で低カロリーの鹿肉。今まで培った調理技術を活かしながら角煮、ミートローフなどのメニューを考案。牛肉・豚肉に比べ、鉄分が20倍と健康食の面でも優秀で、これからが注目される食材です。食の安全・安心・健康増進、国・県の鹿肉消費拡大推進協力店です。鹿・猪肉料理、創作料理をお宅のテーブルに、笑顔と健康を自信をもってお届けします。平成13年度に優秀調理師して、滋賀県知事表彰を受賞しました。

寸評(1)最近、日本の各地で野生のイノシシ、シカ、クマなどが増え、農地や住宅地にまで出没し、農産物の被害も多く、住民が襲われる被害も出ている。豚コレラの媒介役を果たしているらしい。かつては天敵のオオカミがいたが、今は絶滅してしまった。猟師も少なくなり高齢化が進んでいる。柵で農地を囲ったり、電気柵で脅して撃退したり、箱罠やくくり罠で捕獲している。この肉をもっと食べるようになれば、もっと狩猟や罠で捕る人が増えるだろう。

講演(2)「笑いヨガ(ラフターヨガ)で、医者知らず」(NPO法人 「楽笑クラブ新宿 」 

講師(2)安藤純介氏、女性1名!

概要(2) ともかく簡単。できる範囲で笑おう!たった1時間で、気分爽快、免疫力Up、癌細胞減らし、肥満減らし、予防医学になる。

寸評(2)ヨガはインドの歴史ある宗教上の修行法から、近年はスポーツや健康法として、世界的に流行している。NHKのラジオ体操も健康増進に一役かっており、根強いマニアがいる。日本では「笑いは百薬の長」とか「笑う門には福来る」と言われてきた。15分間の落語を聞く前後で血糖値を測定したら、改善されたという事例もある。「健全な身体に健全な精神が宿る」というのなら、この日印の合体である「笑いヨガ(ラフターヨガ)」は大化けするかも知れない。笑いヨガの実演も行います。

 

第118回22世紀学会研究会

開催日時 2019年3月27日(水)18-20時

講師(1) 金 昌南氏 (月刊Korea Today 記者, Korea Japan News編集発行人, アジア知性映画社(韓国)代表、アジア国際映画祭創設、映画「真の愛を求めて」製作、新日本美術学院「ぶどうの絵」上野の森美術館『優秀文化賞』受賞(2015))

講演(1)「温故知新-日本、韓国、中国が仲良くなるために」~「アジア太平洋の時代」~

概要(1) 「アジア太平洋の時代」を迎えた21世紀。100年単位ではなく、1000年単位で物事を俯瞰的に包括的にみる、歴史的な視点の転換が求められます。

文化的な視点 木を見て森を観る西洋的な視点から森を見て木を観るアジア視点への回帰

宗教的な視点 一神教で違う宗教を排除するのではなく、認め合う、違いを認め、交流する視点

経済的な視点 一国主義、自国の国益を優先して考える政治的な視点ではなく、地球規模、宇宙規模で考える包括的な視点への転換

今見たい映画が見たいという話をアジア国際映画祭を開きまして皆さまの反響を聞きました。

アジアの視点です。世界文化遺産を守るように、世界に羽ばたきたいアジアの映画人たちのためにアジア国際映画祭を立ち上げました。

アジア国際映画祭は、アジア映画の文化的な価値を高め、文化的な交流をすることで親交を深め、芸術を通してアジアの繁栄と永続的な平和を築くことを目的としています。

映画を作ることは人生において一つだけ作っても血と骨を削る難しさです。

過去を記録するその作業は簡単ではありません。

歴史を記録し、映画作品に残すことで、過去と現在と未来を大切にする人と認められるような人物になりたいです。

「温故知新」のキーワードを未来へのヒントに、日本、韓国、中国が仲良くなる方法を考えていきたいと思います。

ダーウィンの進化論から「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できる者である。」

40億年という生物史を振り返ると、生き残っているのは「強い者」ではなかった。どこの民族が一番だ、どこの国のGDPが高い等といった「優越論」の視点ではなく、地球の危機に、人類の進化に変化できるような転換期を迎えている中、どのような視点を変化させるのが良いのかを提案したいと考えています。

寸評(1) 日本、韓国、中国は距離的にも近く、歴史的にも深い関係がある。近年の3国の政治関係は必ずしも友好的ではなく、ギクシャクしている。貿易、雇用、生産外注、観光、留学、研究開発、国際通販、芸術交流、国際結婚などこれからますます盛んになって欲しい。映画はインパクトの大きいメディアである。原作、脚本、監督、俳優、衣装、化粧、音楽、ダンスなどで国際色豊かな作品が作られ、3国ばかりでなく、世界的に高い評価を得られるものを作って欲しい。

講師(2)  西川 慈海氏(道徳と人間基盤向上の会、全日本プラス思考協会 幹事、生涯青春研究会 東京・横浜支部 代表、22世紀学会 理事、敬全愛全、元日立製作所)

講演(2) 「良い政治家排出の為の選挙制度の改革~即効! 真の政治家を輩出する~」

概要(2) 今のままの政治家では日本は破綻するので、素晴らしい政治家を輩出する。小さな声でも集まれば強くなる! 言い続ける事が大事!今のままの政治家で良いと考えるか?駄目なら、改革しなければならない。

1.名称  「仮称:良い政治家排出の為の選挙制度改革の会」とする。

2.目的  (1)良い政治家を生み出す。 (2)一般市民から沢山の良い政治家を輩出する。 (3)地盤、看板、カバンが無くても政治家になれるようにする。 

2.施策  (1)「威信」のある認定する機関を設立し、「威信」のあるコアメンバーにより、「政治家に成ることが相応しい人」の認定を行い。認定証を発行する。(認定は1年間有効とし、認定に相応しくなくなったら途中で資格の剥奪もある) 認定された人は、インターネットやポスターなどに認定されたことを記載しても良い。但し、認定期間が終わった場合には、記載をしてはならない。詳細は、認定契約書に記載する。

(2)認定された人が了解すれば、当方のメーリングリスト、及びインターネットに認定者を掲載する。

3.審査基準の概要事項

 以下は、原則2Hr筆記、その後2Hr程度の面接、その後審査を行う。

 ・議員になった場合は、所定の項目を書いた月報を出すことを誓う(念書を頂く)

 ・議員である場合は、所定の項目を書いた月報を提出(当分は当方では公表しない) 

 ・道徳心、正義感が高い事、及び、今後ともそれを誓う(念書を頂く)    

 ・当方の質問に対する回答

     質問例.1.ヨーロッパの選挙制度を簡単に述べよ(国会、市会)

       2.1に対する、貴方の意見を述べよ

       3.日本の選挙制度の問題点を述べよ(特に良い人が選ばれるかの観点)

5.構成

 「仮称:みんなで政治家になる会」

寸評(2) 国王による専制政治を革命という手段を発明して覆したのがフランスである。今も軍人によるクーデターが各地で頻発している。戦後の日本は立憲君主制になった。

イギリス・スペイン・北欧諸国も同じである。王も国民も同じ憲法を守らなければならない。『王は君臨すれども統治せず』である。アメリカ・ドイツ・フランス・ロシアなど大統領制の国も多い。ただしアメリカのように、大統領が政治の第一線で活躍する国もあれば、ドイツおように、大統領よりも首相が政治を牛耳っている国もある。中国・ベトナム・キューバなどは政党独裁国である。イラン・シリア・北朝鮮などは個人独裁国である。日本は民主主義国で、国会議員は国民の投票で選ばれる。しかし相次ぐ議員のスキャンダルや、国会中継での大臣のたどたどしい答弁を見ていると、日本は22世紀まで持つのか心配になる。

日本の政治を憂えた松下幸之助氏は私財を投じて「松下政経塾」を創設した。そこから生まれた、菅直人や野田佳彦総理大臣は、必ずしも国民の期待に応えられなかった。ローマは1日にして成らず。ヒットラーもトランプも国民の選挙によって選ばれた。1票の重さの格差が大きい選挙制度や投票率の低い選挙民の責任は重い。

 

第117回 22世紀学会研究会

日時       2019年2月28日‘(木)18:00~20:00

講師(1) 渡辺 一男氏(カント商会、元NEC)

講演(1) 「浮体式水力発電機の開発」

概要(1) 水が流れるところ(用水路・小川・河川・海洋)ならどこでも発電が可能である。日本は農業用水路や疎水が縦横無尽に流れており、浮かべるだけで発電する。 地産地消の電力として地方創生に寄与する。

寸評(1) 日本は多雨国だが、大きな河川の水力発電所は開発し尽された。残るのは小水力発電と海洋発電である。年間の流水量が安定しておれば利用可能である。 

講師(2) 中川 十郎氏(名古屋市立大学特任教授、国際アジア共同体学会学術顧問、日本ビジネスインテリジェンス協会理事長、元双日)

講演(2) 「一帯一路と米中貿易戦争の実態」 

概要(2) 「一帯一路」の陸のシルクロード、21世紀海のシルクロードに続く、北極海氷上シルクロードの出現となり、世界に第3の物流革命をもたらすことになるだろう。米中の覇権争いのはざまで日本の採るべきスタンスは如何にあるべきか。数回の訪中の感触を伝えたい。       

寸評(2) 物流革命で世界中の未利用資源が安く早く入手できて世界経済が活性化されるのは好ましい。一方で基軸通貨がかつてのポンドからドルになり、次は元になるのかが為替レートに一喜一憂 する日本の関心事である。        

 

第116回 22世紀学会研究会

日時      2019年1月28日(月)1820

講師(1) 鈴木 英雄氏(株式会社 一心助け 代表取締役、元日新研究所)

講演(1) 「カラスの糞対策他、他」

概要(1) カラスが自動車に糞を落とす。カラスを威嚇し追い払うために、平面図の天敵を立体に見せることで糞害はなくなった。多くのアイデアで特許を取り新製品開発で受賞するのには独自に開発した「YQ手法」を活用している。

寸評(1) カラスを駆除して野ネズミが増えても困る。できれば街に出て来ないでほしい。最近はクマ、シカ、イノシシ、サルも街に出没する。ロボット・カカシは70万円だ。

講師(2) 杉田 清氏(工学博士、日本工学アカデミー会員、元八幡製鐵(現・新日鐵住金)、九州大学工学部・非常勤講師、紫綬褒章、科学技術長官賞他)

講演(2) 「これからの研究開発リーダー像を考える」~リーダー層が握るイノベーションの成否~

概要(2) 世界規模で激化している昨今のイノベーション競争の成否は、研究開発リーダー層の活躍に大きく依存するであろう。戦後復興・高度成長期を体験した世代として、当時との比較を含め、その格別の重要性を訴えたい。

寸評(2) 技術立国を目指す日本の地盤沈下が激しい。天才的な個人技に優れた欧米型の研究開発に対して、“3人寄れば文殊の知恵型”の日本チームではリーダー層の優劣が研究開発の成否を握っている。

 

第115回 22世紀学会研究会

日時 2018年12月20日(木)18-20時

講師(1)  柳下 和夫(22世紀学会 理事長、情報総合研究所 代表。元三菱電機、金沢工業大学、日本大学)

講演(1) 「世界技術大賞(100兆円プロジェクト)」~「戦争なしに技術を進歩させる<世界技術大賞(仮称)>の提案」~

概要(1) この問題が解決できると1兆円産業が誕生するという問題を公募し、ベスト100を選ぶ。各問題の解決の判定基準を専門家で決めて公表する。各問題の解決案を公募し、最初に判定基準を合格した案を公表し、誰でもそれを無料で自由に実現できるようにする。ベスト100の問題の提案者には各100万円、各問題の解決案を最初の提案者に1億円の「世界技術大賞」を進呈する。

寸評(1) 航空機、原子力発電、衛星通信、インターネットなどは軍事研究が基礎になっている。その恩恵は大きいが、戦争の悲劇を償いきれない。世界技術大賞は戦争とは無縁である。賞金101億円と運営費(広告、翻訳、審査、事務局などで100億円かけても、100兆円のビジネスが誕生すれば、まさに“エビでタイ”を釣るプロジェクトになるだろう。1問題が解決すると新しい問題を一つ加えれば永遠の賞になる。命名権を販売してビル・ゲーツ賞とか孫正義賞にしても良い。22世紀にはノーベル賞よりも一般的市民に与える影響は大きいに違いない。

講師(2) 伊藤 征一氏(e-ラーニング・プランナー、元経済企画庁、国連、星城大学)

講演(2) 「大学教育の輸出」~ITと日本語による大学の海外展開~

概要(2) 大学の海外展開の可能性を探るため、海外の大学生向けに、日本語による遠隔授業を行った。その際、受講生の管理のために授業管理システムを使ったが、これらにより「海外の大学との連携システム」を作ろうと考えた。

寸評(2) この連携システムにより海外の提携大学内に、日本の大学のバーチャルな分校を作るなど、大学の海外展開のための方策を提案する。資源がなく、高学歴化で工員がいなくなる日本の22世紀の輸出産業は教育である。

 

 

第114回 22世紀学会研究会

日時 2018年11月29日(木)18-20時

講師(1    本多 謙理事((有)KenConsulting代表、元米国Control Data Corp., Nortel Networks IBMLotus、 英国Logica

講演(1)     「2100年の日本を構想する方法論について」

概要(1)     トランプ大統領と習近平の登場は、第2次世界大戦以来70年続いた世界平和の枠組みが変換点を迎えていることを示している。これは日本にとって危機だ。ところが日本の産業界も学会も市民も過去70年続いた世界平和の枠組みに慣れきっていて2100年の日本を想像すらできていない。それは未来を予想することが難しいからだ。その証拠に毎年初の経済予測はほとんどが外れるし、XX総研や役所の未来予想もせいぜい5年程度が限度だ。22世紀学会こそこの限界を打破し22世紀の日本を構想する先導役をつとめなければならない。では22世紀はどうやったら構想できるのだろう

寸評(1)     国家100年の大計を立てるのは非常に困難である。しかし難しいからと言って避けては通れない。人口統計は比較的信頼性が高い。増田寛也氏他の日本創成会議の『消滅可能性都市』はその一例である。「遠き慮りなければ必ず近き憂いあり」(論語:衛霊公)は22世紀学会の原点である。

この発表内容に関する講演を受け付けます。ご連絡はinfo@22ca.org まで。

 

講師(2)       山口 義人氏((株)セネット取締役会長、KONAUS, LLCEVP,CFO、元三菱電機専務取締役、三菱電機アメリカ社長・会長、活水学院理事長)

講演(2)       「22世紀の日本人には宗教が不可欠だ」

概要(2)        明治以来、いくら伝道しても1%しかクリスチャンにならない日本人。キリスト教は、どうして日本では信じられないのだろうか?何か根本的な理由があるはずである。それは日本人が極めて理詰めで納得しなければ、何事も信じないという性格があると思う。日本人が、今後グローバル化が進む22世紀に於いて、世界人口の90%が宗教を信じている中では、絶対に無宗教では済ませられない事を話したい。

寸評(2)       高野山の僧侶が「多くの日本人がここで座禅を組んで悟りを開き、ハワイの教会で結婚式を挙げ、子供が3歳になると神社で七五三のお祝いをし、葬式は仏教でします」と言って外国人観光客を笑わせている。真珠湾攻撃の淵田美津雄参謀はその完璧な作戦の成功で米軍から英雄視され、講演に招かれたが、士官学校内の教会を見て「これには勝てない」と思いキリスト教の宣教師になった。何故か?また平和志向の宗教人が何故宗教戦争を起こすのか?

 

 

第113回 22世紀学会研究会

日時 2018年10月29日(木)18-20時

講師(1)川田勇治理事(ピーマン専業農家「川田農園」園長、元鹿島石油)

講演(1)「日本農業の問題点」~ピーマン農家の現場から~

概要(1)夏季の高温対策、冬季の暖房費高騰対策、農業後継者の問題、肥料による地下水汚染、農業用ビニール及びプラスチック処理高騰、農機による事故対策、野生動物の被害等数多くの問題が、農業を取り巻いています。みんなでアイデアを出しビジネスにしよう。

寸評(1)一昨年早稲田大学の稲垣伸子様に都市部から農業への参入について発表して頂きました。今回は川田勇治様から実際の農業の現場のニーズを紹介して頂きます。食糧輸入率61%の日本は地球温暖化による天候異常で起こる世界的凶作に備えて、世界第2位の農産物輸出国であるオランダの様に植物工場化を推進するか、スイスの様に各家庭に1年分の食糧の備蓄を義務づけるか、22世紀の日本農業を考えよう。

講師(2)荒木義修氏(エー・アソシエイツ研究所代表、法学博士、元武蔵野大学法学部教授)

講演(2)「約束事(プログラム設計)の社会科学」

概要(2)社会科学は、法則を扱ういわゆる「科学」であるという見方があるが、そのような意味では「科学」ではないことを明らかにし、世上いわれるところの社会科学とは約束事(プログラム設計)を取り扱う学問であることを説く。

寸評(2)日本の科学技術は世界一流だと評価されている。しかし文科系はいまいちである。残念ながらノーベル経済学賞だけ日本人の受賞者がいない。22世紀の日本がバランスよく発展するには新しい社会科学が必要である。

 

 

第112回 22世紀学会研究会

日時 2018年9月27日(木)18-20時

講師(1) クスビ・ナビ氏(ナビ・インターナショナル(株)社長、カウンセラー、元・IT技術者、インド料理店オーナー)

講演(1) 「日本人の素晴らしい所とちょっと変な所」(講演は日本語)

概要(1) 私はバングラデシュの大学を卒業後来日し、30年間初めはIT技術者として働き、1992年にナビ・インターナショナル(株)を創業し、日本とバングラデシュ間の輸出入、コンサルティング、環境開発を行なってきました。最近はカウンセリングも行なっています。そこで気付いた日本人の素晴らしい所とちょっと変な所をお話致します。

寸評(1) 東京裁判で日本人戦犯全員の無罪を主張した極東国際軍事裁判のラダ・ビノード・パール判事は現在のバングラデシュ出身である。ムハマド・ユヌス博士はバングラデシュの女性が無担保で少額の創業資金を借りれるグラミン銀行の創設者としてノーベル平和賞を受賞した。日本の国旗は白地に赤い日の丸だが、バングラデシュの国旗は緑地に赤い日の丸で親日感が感じられる。

講師(2)柳下 和夫(情報総合研究所 代表、元・三菱電機、金沢工業大学、日本大学、フランス国立ポンゼショセ工科大学国際経営大学院)

講演(2)「22世紀の日本教育の輸出」

概要(2)22世紀の日本は少子化と高学歴化で工員が減り、ものづくりは難しいだろう。ロボット化したくてもそれを作る工員がいない。日本の教育は江戸時代の寺子屋の初等教育の歴史もあり、現在の高学歴者にはオーバードクターの就職難という問題点もある。在日外国系大学は多いが、海外の日系大学は少ない。日本教育の輸出は日本文化の輸出と平和な世界の実現に有効だろう。

寸評(2)児童教育に情熱を持って日本の大学の教育学部を卒業しても、少子化で廃校が増え就職は難しい。博士号を得て高等教育を志しても狭き門に期限付きポストでは結婚もできない。日本に外国系大学が数十校あるのに、海外には日系大学は4校しかない。唯一公文教育研究会は数十か国で頑張っている。

 

 

第111回 22世紀学会研究会

日時 2018年8月31日(金)18-20時

講師(1) 沼田 金之氏(アップグレイド株式会社(人材紹介業) 元三井物産、永島医科器械)

講演(1) 「今なぜ横浜市鶴見川でボートなのか。」

~伝統スポーツによる健康増進・人間育成・幸福追求の先端実例~

概要(1) 小生が取り組んでいるローイングという伝統スポーツが如何に、人々の健康増進・人間育成・幸福追求への道のりになっているか、自身の運営するパワーズローイングクラブ(現会員数4000名強の日本一の市民ボートクラブ)の活動を通して皆様に披露させて頂ければと存じます。

寸評(1) 日本は海洋国家でありながら、陸上スポーツに比して水上スポーツの比重は必ずしも重くはない。私も前に進むボートを発明し、特許出願する前に先願を調査すると数件が見つかったが、どれも実現していなかった。後ろに進むボートよりも前に進むボートの方が楽しいと思うがいかがだろうか。ベトナムには足で漕ぐ前進ボートがある。日本の漁船の櫂(かい)は漕ぎ手の横方向に進む。

講師(2) 大場 多美子様(一般社団法人 日印女子フォーラム理事長)

講演(2) 「宇宙量子力学ゼロ場(中庸)脳で生きる薦め~あなたの本来脳は、開花してますか~」

概要(2) 国連の目指す「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals:SDGs)を実現するゼロ場波動脳の育成と共創パートナーづくりに励んでいます。

寸評(2) 持続可能な開発目標(SDGs)の17ゴール(赤文字は環境に関連)1.貧困の撲滅 2.飢餓撲滅、食料安全保障 3.健康・福祉 4.万人への質の高い教育、生涯学習 5.ジェンダー平等 6.水・衛生の利用可能性 7.エネルギーへのアクセス 8.包摂的で持続可能な経済成長、雇用 9.強靭なインフラ、工業化・イノベーション 10.国内と国家間の不平等の是正 11.持続可能な都市 12.持続可能な消費と生産 13.気候変動への対処 14.海洋と海洋資源の保全・持続可能な利用 15.陸域生態系、森林管理、砂漠化への対処、生物多様性 16.平和で包摂的な社会の促進 17.実施手段の強化と持続可能な開発のためのグローバル・パートナーシップの活性化

 

 

第110回 22世紀学会研究会

日時 2018年7月30日(月)18-20時

講師(1) 越後清志氏(日立製作所産業ソリューション事業部)

講演(1) 「資格の取り方、活かし方」~シニアから楽しむ資格取得術~

概要(1) 脳細胞は、110万個が死滅しますが、刺激を与えれば、進化し続けます。このため、ゴールが明確な資格取得は、継続的な学習に有効な手段です。昨今の資格事情や安く楽しい『資格取得術』をご紹介します。

寸評(1) 「芸は身を助ける」、「備えあれば憂いなし」、「趣味と実益を兼ねる」など資格ブームである。医師、弁護士やふぐ調理師などの業務独占資格は試験に合格しないと開業できない。大学教授、社長やコンサルタントなどは資格がなくてもなれる。シニアには経験を生かして、易しい試験で取れて、引っ張りだこで、高給が得られる資格が望ましい。そんなのあるのか。

講師(2) 関場純氏((有)ヒラメキ工房社長)

講演(2) 「多段三目ならべ」 & 「立体四目ならべ」

概要(2) この二つのゲームは立体の対戦型ゲームである。平面の五目ならべに比して格段に難しい。従来の囲碁、将棋、麻雀、トランプなどは2次元ゲームである。ルービックキューブは3次元だが対戦型ゲームではない。

寸評(2) 22世紀には日本では百歳以上の人口が急増すると予測される。それ自体はめでたいことである。しかし寝たきりだったり、認知症に掛っていたのでは子供は老老介護をしなければならない。ボケ防止のためにはゲームも必要である。

 

 

第109回 22世紀学会研究会

日時 2018年6月29日(金)18-20時

講師(1) 熊谷 枝折氏(一般社団法人マグネシウム循環社会推進協議会、古河電池(株)、東北大学産学連携先端材料研究センターマグネシウムプロジェクト)

講演(1) 「マグネシウム循環社会の推進について」

概要(1) 1 .グリーンなマグネシウム(Mg)の製錬、 2Mgのリサイクル、3 . Mg空気電池の開発、 4 .サイエンスパーク構想の実現、5 . Mg循環社会の実現

寸評(1) 電気自動車の実現が近い。その電池としてはリチウムイオン電池が最有力である。しかしリチウムはレアアースで生産量が少ないので非常に高価である。ところがマグネシウムの生産量は多くて安い。問題はその鉱石の産地が中国、北朝鮮、ロシアに6割という偏った存在である。したがってマグネシウムのリサイクルが必要である。

講師(2) 山田 宰氏(国際技術コンサルティング(株)代表取締役、ソフトセラミックス研究所代表、工学博士、本会理事、元・NHK放送技術研究所所長、パイオニア専務取締役)

講演(2) 「私の教育論」〜これまでを振り返り、反省を含めて〜

概要(2) 日本は、社会、政治、経済、企業、個人の生き方等々混迷を深めているように見える。教育は国民共通の関心事である。種々議論の中で、最終的には教育の問題に突き当たることが多い。学生時代、社会人として公共機関、メーカ、大学での勤務、現在の個人事業の経験を振り返り、自身の考える教育についての考えを述べる。

寸評(2) 日本の教育は戦前の明治天皇の教育勅語から戦後は教育基本法に大きく変化した。昔は「末は博士か大臣か」とか、「博士様なら嫁やろか」といわれていたが、現在のオーバードクターは定職にも就けず若い女性に人気がなく、40歳独身というのも多い。何とかしなければ国の将来が危ない。

 

 

第108回 22世紀学会研究会

日時 2018年5月15日(火)18-20時

講師(1) 杉原 淳氏(杉原科学技術研究所 所長、工学博士、元・日本ニュークリアフエル(株)、湘南工科大学、神奈川大学教授)

講演(1) 「日本の教育の問題点とその解決策」~小学校から大学までの教育で大事なもの---積分型から微分型へ~

概要(1)日本の教育が学校だけでなく、会社でも荒廃しているのではないかと危惧しています。要因の大きな一つは、特に都会では人々が自然から離れてきていること。輪をかけているのが、IT社会の行き過ぎです。便利さの裏に隠された大事なもの、つまり“人間の感性”の欠落へ結びついてきていること、その変化に多くの人は気がついていないのではないでしょうか。また、会社においては、利潤の追求のみに走りすぎていないか、つまり“新奇な技術の追求”と“勇気”の欠落へ結びついているのではないでしょうか。ロボットも大事でしょう、また利潤も大事です。そのバランスが常に求められなければなりません。問題が余りにも大きいですから、各組織そして、国においては、各地方が、これから生き生きとしなければならないと思います。その解決策を提案したい。

寸評(1) かつては寺子屋で町民の男女児も読み書きそろばんを習っていた。そのため日本に開国を迫ったアメリカのペリー提督やイギリスのオルコット大使は日本人の識字率の高さが自国以上であるのに驚いたという。その昔『源氏物語』は、世界初の女流作家紫式部の長編小説である。教育を重視する長岡藩大参事の小林虎三郎の「米百俵の精神」もあった。太平洋戦争後は「でも・しか先生」、「6・3制野球ばかりが強くなり」、「4当5落の受験地獄」、「ゆとり教育」により世界大学ランキングで東京大学は第46位に転落してしまった。ハーバード大学への日本人留学生は1桁に減ったが、中国人留学生は400人を超えるという。このままでよいのか。

講師(2) 磯貝 富夫氏(freelance Advisor to Indo-Japanese Relations. Adjunct Professor at Ajenkya DY Patil Universiry元・インドシャープ社長)

講演(2) 「インドビジネスの展望と課題」~日本の将来のためになすべきこと、グローバル人材になるための11ヶ条~

概要(2) シャープ()入社以来37年間一貫して海外事業に携わり、入社5年でサウジアラビア駐在事務所長として初めての海外駐在を経験、アメリカ駐在を経てシャープのメキシコや中近東アフリカの拠点(ドバイ)で販売会社社長を歴任し、ローカル企業の現地法人立上げ化を経験したり、事業ポートフォリオを180度転換するという経営改革を断行。

インド社では、畑の違う製造拠点の社長に就任し、新工場の短期立ち上げと労働組合との融和政策に挑戦して事業に貢献。常に異なる環境に素早く順応し、体験に基づくノウハウやスキルを蓄積したことが評価され、シャープ社内の海外派遣講師も務めた経験がある。2016年9月にインド勤務を終え帰国した後シャープ()を定年退職し、新たに日印の架け橋となる事業に取り組むことを決めている。それが日本の将来のためになすべきことである。そしてグローバル人材になるための11ヶ条が必要である。少子高齢化が益々深刻となる日本の将来は若年人口の減少により、支えきれなくなる危機感を共有し、次の世代にグローバル・マインドの醸成を促したい。日本の未来のために、長期的視点を持ってインドと盤石な友好関係を築くことの重要性を提言したい。

寸評(2) 22世紀にはインドの人口は中国を抜いて世界一になる。仏教を通じて日本との交流は久しい。華僑に負けじと、印僑も世界各地で活躍している。0(ゼロ)を発見した優秀なインド人の末裔であるIT技術者がシリコンバレーのIT産業を支えている。最近は企業経営マネジメント力で世界の大企業のCEOを輩出している。これから日本はこのインドとどう付き合えばよいのか。グローバル人材が求められている。

 

 

第107回 22世紀学会研究会

日時     2018年4月27日(金)18-20時

講演     200年資産価値がある長寿命の木造住宅を作ろう」~20年で簿価がゼロになるバラック住宅よ、さらば~

講師     三澤千代冶・ミサワホーム創業者、MISAWAinternational株式会社・社長。ミサワホーム子会社上場8社、上場企業M&A10社、出資ベンチャー上場4社、合計22社の上場企業グループを一代で1兆円企業グループに作り上げる。この1兆円住宅企業グループをトヨタ自動車に攫われる。このドラマテックな経営者人生の話と、50年以上にわたり日本の住宅の未来に取り組む万年青年の情熱は凄まじい。

ミサワホームを34歳最年少で上場。日本大学建築学科卒。ミサワホームで120万戸建設。昭和48年に年間実績棟数で業界ナンバー1に。

 

概要     現在、「200年住宅HABITA」を展開。全国に販売網・提供企業230社で4800棟完成。これまでの日本の住宅メーカーは20年位しか持たない家を、資産にならない消費財型の住宅を大量生産・大量販売してきた。HABITAコンセプトであれば、木造住宅で従来より各段に安く良質な家がつくれる。三澤千代治氏は今、新住宅革命と住生活プラットフォームで住宅革命に挑戦している。

日本の貧困の原因は新築から20年で住宅の資産価値がゼロになること。1969年から2014年の45年間で国民の住宅資産が500兆円消失したと言われている。これからは「200年住宅」で資産を作ろう。欧米では住宅で資産を作り、余生を豊かに過ごす。

この研究会の参加者に三澤社長は、この住宅資産の作り方を伝授してくれます。

 

寸評     日本のサラリーマンは昼飯を倹約して貯蓄し、会社から1~2時間もかかるところに猫の額の大きさの土地を買い、収入の大半を住宅ローンにつぎ込んで夢のマイホームを建てる。それが定年後には土地の価格だけとなり、老人ホームに入る資産にも足りない。西洋の石造りの住宅は500年も持つので擦り減った階段の石を取り換えるだけだという。彼らは毎年1か月以上のバカンスを楽しんでいる。20世紀の「はたらけど はたらけど猶わが生活楽にならざり じっと手を見る」(石川啄木『一握の砂』)から22世紀には脱却したいものだ。

 

***** これ以降は国際、アイデア、ベンチャーの各研究会は一本化し

開催も月1回になりました *****

 

 

第24回 国際ビジネス研究会     2018年3月29日(木)18-20時

講師(1) 前川 守((株)産業工学研究所 社長、(株)アリストテレス 代表取締役、早稲田大学政経学部卒、元共同通信

講演(1) 「(株)アリストテレスは東大発の研究開発支援ベンチャーである」~ベンチャーを創るベンチャーである~

概要(1) 当社は2000年創業の東大発のベンチャーで、東大の先端技術を大手企業とマッチングして事業化し、東大生を起業家に育てるプラットホームである。資本金約2億円、株主は官僚や上場企業の経営者約100名である。

寸評(1) 東京大学発のベンチャーの活躍が目覚ましい。かつては優秀な学生は官庁や大企業に就職したが、最近はアメリカの優秀な学生のようにベンチャーを目指すようになった。ベンチャー設立の最大ネックである資本金も多くのOBが投資をしてくれ2億円も集まった。高額の内部留保を抱える大企業はベンチャーのアイデアを欲しがっている。

         

講師(2) 柳下 和夫(情報総合研究所、北陸先端科学技術大学院大学、元三菱電機、金沢工業大学、日本大学)

講演(2) 「こんな家電品が欲しい」~ブレインストーミング~(家電産業再生策 その5)

概要(2) 家電品は最も消費者に身近な製品である。消費者のニーズをメーカーに伝えるべきである。メーカーもよく聞いて欲しい。出席者も作って欲しい家電品を提案願います。欠席者も紙上参加お願いします。

寸評(2) やはりモノづくりをするからには自社ブランドで売りたい。ソニー、パナソニック、シャープの復活を大いに期待したい。ベンチャーも第二のソニーを目指して世界初のユニークな製品を開発して欲しい。ITや仮想通貨ばかりがベンチャーではない。

    

 

第59回 アイデア実現研究会     2018年3月22日(木)18-20時

講師(1) 荒野 喆也(こうや てつや)(()荒野技研代表、工学博士、技術士、中小企業診断士、元三菱電機  荒野 喆也のプロフィール、詳細はここをクリック)  

講演(1) 「これからの家電産業」~技術シーズの見地から~(家電産業再生策 その4)

概要(1)  1.近年の技術トレンド

2.変わりゆく家電産業

3.展示会等からみた商品アイデア

寸評(1) スマホやAIスピーカーのようなアメリカの家電アイデアを、日本の部品を使って、中国や台湾で組み立てる、という現状を打破したい。家電にも人工知能(AI)、ロボット、仮想現実(VR)などの先端技術が応用できる価格になってきた。

備考;荒野氏には今年2月22日のアイデア実現研究会で「日本の家電産業再生策」と題して、2017年6月のベンチャー研究会では「日本のモノづくり技術遺産系統化調査」という題でプレゼンをいただきました。三菱電機で霧ケ峰エアコンを大ヒットさせた荒野氏から日本の家電企業産業を再生させる秘密を話していただけるでしょう。  

    

講師(2) 真鍋 舜治(工学博士、元三菱電機、東海大学)

講演(2) 「老婦人用自転車」~省エネルギー・長寿・軽福祉社会のために~

概要(2) 軽量で、倒れない(安定性)、曲がり易い(操作性)電動アシスト自転車を作りたい。そのためにはインテリジェント補助輪を発明すればよい。これは通例の補助輪と異なり、腕が適切に伸縮し、運転者の操作に合わせて、自転車の安定性と操作性を同時に満たすものである。アイデアを募集します。

寸評(2) 2人の子供を乗せた電動アシストママチャリが坂道をスイスイ登って行く。老婦人も買物や通院に自転車で行ければ健康にも役立つだろう。高齢者の医療費が削減できれば自転車代には補助金を出しても良いだろう。

デモ; (株)キョーワハーツ代表取締役 坂本悟氏

          真ん中の書類も抜き差しできる特許ファイル NOUQUE

リーフレットはここをクリック

 

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第2回 ベンチャー研究会 2月27日(火)18-20時

講師(1)    Michael KatoJapanese Greats K.K.社長兼CEO、カリフォルニア大学1985年卒、アジア太平洋機械翻訳協会(AAMA)、SAFECAST

講演(1)    「日本と世界の里山~Satoyama1.2.3~」

概要(1)    日系3世のアメリカ人である私は環境科学、教育学、経済学を学び、30年以上日本の国際プロジェクトに取り組んでいる。「里山」は、牧歌的な農村景観を思い起こさせる。数世紀を通して日本の生活とコミュニティののパターンだった。里山1.2.3では、まず里山の基本的な考え方と歴史を振り返り、地方生態系の戦略的活性化を推進する手段を提案する。

寸評(1)    ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの よしや うらぶれて異土の乞食となるとても 帰るところにあるまじや(室生 犀星)

万一失敗しても帰るべき故郷を持つ日本人は強い。

                      

講師(2)    月川 雄(INK Labs Foundation 共同創業者の代理の劉氏

講演(2)    Q-tumをプラットフォームで様々なビジネス・アプリ分野を様々なブロックチェーンでつなぐクロスチェーン技術の紹介」

概要(2)    INKは、グローバルな文化産業に基づくブロックチェーンソリューションのセットである。 迅速な知的財産権の検証、文化財の自由貿易、価値と情報のバリアフリーなコミュニケーションを実現するために、ブロック文化を通じて文化コンテンツ業界に存在する多くの問題を解決し、世界文化産業の新しい生態系を構築しようとしている

寸評(2)    現在世界には1,000種類以上の仮想通貨があると言われている。ビットコインであれば安定性のあるオープンソースのブロックチェーンであり、イーサリアムであればスマートコントラクトである。Quantumという仮想通貨はビットコインとイーサリアムの良いとこどりをしている上、それぞれの課題をクリアしている仮想通貨である。

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第58回アイデア実現研究会 2018年2月22日(火)18-20時

講師(1)    柳下 和夫(情報総合研究所、北陸先端科学技術大学院大学、元三菱電機、金沢工業大学、日本大学)

講演(1)    「発明家支援機構」設立構想~学生や主婦や定年後の技術者のアイデアで特許を取り海外に技術移転し外貨を稼ごう~

概要(1)    現在の特許の大半は企業で働く技術者の職務発明である。その多くは技術シーズ指向の新製品開発によるものである。その核となる技術の開発には長い研究開発期間と多くの研究開発費が必要である。その結果の特許が必ずしも新製品開発に使われず休眠特許が70万件も溜まっている。 そこで学生や主婦や定年後の技術者による市場ニーズ指向の新製品開発をもっと増やすための、発明家支援機構を提案したい。

寸評(1)    22世紀には日本の大学進学率は高くなり、工員になる人が不足すると思われる。それを移民で補うか、ロボットで代替しなければならない。しかし、品質とコストで輸出の運賃のハンディを克服できるとは思えない。電気自動車はエンジン車に比して製造が簡単だからミャンマーでもラオスでも作れるだろう。特許を売って工員の多い国で作ったものを買うことになるだろう。

                      

講師(2)    荒野 喆也(()荒野技研代表、工学博士、技術士、中小企業診断士、元三菱電機))

講演(2)    「日本の家電産業再生策」(2/3)~家電産業の栄枯盛衰~東芝・ソニー・パナソニック・シャープ・三洋電機・日立製作所・三菱電機~」

概要(2)    かつての日本の電機産業の花形であった家電事業部を縮小したり、売却したり、合併したり、赤字を出したりしてきた。その原因を探り、これからの取るべき戦略を考えたい。

寸評(2)    家電量販店に行くと従来の日本の家電メーカーの製品が並んでいるが、タグを見るとMade in Chinaだったりする。それと並んで韓国・台湾・中国製も堂々と並んでいる。50インチのテレビや1000ℓの冷蔵庫よりもポケットに入るスマホの方が高価である。

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第23回 国際ビジネス研究会  2018年1月30日(火)18-20時

講師(1)   稲宮 健一 (シニア鉄道安全研究会、元三菱電機、新潟国際情報大学、博士(工学))

講演(1)   「公益資本主義」~近江商人の金言にならう~

概要(1)   会社の利益を出す原動力を正確に見つめ、長期的に会社が利益を出し続ける原理を見つめる。かつ会社の参画者の皆が幸せを感じる会社経営を考える。一例として、近江商人の「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方良しの教訓をもとに これからの経済活動を論じる。

寸評(1)   最近アメリカでは大金を運用するファンドの“物言う株主”が4半期ごとの利益について経営者の業績を追求し、長期的な研究開発や人材育成を阻害する傾向がある。近視眼的な利潤追求に走ると、長期的な企業存続が危ない。そこで株式上場を廃止し、非公開企業に戻る企業もある。その場合には、株式市場からの資金調達はできなくなるが、ファンドに食い荒らされるよりは安心である。

                     

講師(2)   本多 謙((有)KenConsulting代表、元米国Control Data Corp. Nortel Networks IBMLotus 英国Logica

講演(2)   2018年の日本に必要なもの~それは将来50年の国家戦略だ~」

概要(2)   戦前日本は大東亜共栄圏構想を掲げアジアの植民地を開放しアジアを西欧に比する共栄圏を創ろうとした。しかしこれは日本の敗戦によりとん挫した。戦後日本の最大の主題は敗戦の壊滅からどう立ち直るか、だった。日本は産業の復興に成功しGDP世界第2位になった。だが、その後日本は目標を喪失し、失われた20年間は漂流の期間だったといえる。これらの日本と世界の長期トレンドを概観し、2018年日本がすべき事の一つを提案したい。それは将来50年の日本の世界戦略はどうあるべきかを皆で話し合うことだ

寸評(2)   民主主義の一つの欠点は政治家が次の選挙で選ばれたいために大衆迎合主義(ポピュリズム)になりやすいことである。大衆は“朝三暮四”や“先憂後楽”を好まない。したがって、教育は無料になるが増税は先送りされ、1,000兆円の借金は減らず、税金の大半が国債の利払いという自転車操業的財政に陥いりつつある。

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第57回 アイデア実現研究会  2018年1月23日(火)18-20時

講師(1)   柳下 和夫(情報総合研究所、北陸先端科学技術大学院大学、元三菱電機、金沢工業大学、日本大学)世界の家電産業の歴史と現状

講演(1)   「日本の家電産業再生策」(1/3)~日本の家電産業の歴史と現状~

概要(1)   かつては“3種の神器(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)”とか“3C(カラーテレビ・クーラー・自動車)”と言われて日本の花形産業だった家電産業が没落して久しい。何とか再生できないものか、これは大きな問題なので3回に分けて議論したい。「没落の原因と再生策(2/3) 「こんな家電が欲しい」(3/3)

寸評(1)   家には家具が不可欠である。とりわけ家電品は娯楽(テレビ、ラジオ、デジカメ、ビデオ、スマホ)、快適(エアコン、照明)、衛生(洗濯機、食器洗い機、ウォシュレット、髭剃り、歯磨き)、調理(IH,電子レンジ、給湯器)、便利(リモコン)、防災(火災報知器)、防犯(インターフォン)、省力化(お掃除ロボット)等なしには生活できない。

 

講師(2)   佐伯 義文(ジャムシステム(株)代表取締役、元安田火災海上保険(株) (現損保ジャパン日本興亜)(コンピュータ部門、営業部門、海外部門(ロサンゼルス、ニューヨーク)、米国安田社のシステム部門担当副社長)

講演(2)   「ジャムシステム(株)はIPOで3000億円の資本を集めたい~当社は資本金1億3925万円のIT企業だがIPOしたく22世紀学会のご協力をお願いします~」

概要(2)   ジャムシステムは①音声とイラストでタッチパネル英語学習「eタッチ」、②1000英単語絵カード 作成ソフト「ぷりんた&プレイ」、③米国言語統計準拠ANC45か国語辞書 ANC Dic.」、④外国人介 護士用「日本語Text 介護+(プラス)」多言語版、⑤和英恐竜カード、⑥「英語リトマステスト」、⑦ほかを開発し販売している。業務・事務系ソフトの開発。前例ないシステムの新規開発に実績多し。言語系システムで世界をリードしたい。

寸評(2)   ベンチャーがIPOするには、ベンチャー・キャピタル、クラウドファンディング、内部留保の多い大企業、個人投資家などいろいろな財源が必要である。目標の3,000億円は大金である。しかしミドリムシのユーグレナ(株)が3,000億円を集めた前例がある。シリコンバレー、台湾、シンガポールにも金持ちが多い。

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第56回 アイデア実現研究会 2017年12月15日(金)

講師(1)  本多 謙(KenConsulting代表 、元米国Control Data Nortel Networks IBMのロータス、英国Logica

講演(1)  「22世紀学会コンサルティング事務局設立構想」

概要(1)  22世紀学会は22世紀の日本の産業の種蒔きをするのが目的なのにその貢献は今だしの感がある。 この目的達成の為に22世紀学会の資源を組織的に提供する為の事務所を22世紀学会の1部門として設立する。事務所は新規事業立ち上げの為の様々な段階やニーズを満たす様コーディネートする。実現の可能性、方法論、問題点などについて話し合いたい。

寸評(1)  22世紀学会の活動が学習だけでなく、新産業育成の発火点になり具体的な効果をあげ、参加者の実利になることを期待する。やがて22世紀には少子化と高学歴化で工員がいなくなり、製品の輸出が困難になる。コンサルティングを輸出産業に育てるべきである。

             

講師(2)  西川 慈海(道徳と人間基盤向上の会 代表、超プラス思考協会 幹事、生涯青春研究会 関東支部 代表、元日立製作所)

講演(2)  「遠足の学校」~歩け歩け、、、東へ西へ歩け歩け~

概要(2)  遠足で歩くスピードで自然を観察する。植物・動物の素晴らしさを観察する。 幼少期に、人間にとって大事な揺るぎのない基礎・基盤を作る。文字や絵や写真ではない実物を見る。

寸評(2)  「スクールバスを導入したら学生の体力が低下したので体育館を作る」という学校の方針には父兄は納得できない。歩けばいいでしょう。歩けば良いアイデアが生まれるのか哲学者のアリストテレスが始めた「逍遙学派」がある。京都には哲学者の西田幾多郎や田辺元が散策した「哲学の道」がある。

    

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第22回 国際ビジネス研究会 2017年11月27日(月)

講師(1)         稲宮健一 (いなみや けんいち)   工学博士、 早稲田大学大学院修士、 三菱電機(株)、通信機製作所、鎌倉製作所、新潟国際情報大学、宇宙関係論文多数

講演(1)         公益資本主義について(近江商人の金言にならう)

概要(1)         会社は誰のものと言うとき、株主のものとして、株主が利益の追求のため、短期決算を求め、短期間に最大の収益を上げるように経営者に圧力をかける動きがある。特に、米国では四半期決算を求め、会社の利益を株主に吸いあげる傾向が強い。

基本は、会社は誰のものかにと立ち返り、利益を生み出す根源と、利益が永く配分できる構造を検討している。

一例として、近江商人の「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方良しの教訓をもとに これからの経済活動を論じている。

                

講師(2)         柳下 和夫(やなぎした かずお)

講演(2)         「故人の蔵書を再利用する 『白梅会』設立構想」

概要(2)         白菊会とは、医学および歯学の発展のため死後に自分の肉体(遺体)を解剖学の実習用教材となる事を約し、遺族が故人の意思に沿って医学部・歯学部の解剖学教室などに提供する「篤志献体」の組織である。

これに倣って「白梅会」を組織し、蔵書家の故人(研究者など)が遺した蔵書や資料を廃校や廃トンネルなどに集中保存し、索引を付けて管理すれば、故人の功績が後々まで残り、後代の研究に資することになる。

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第55回アイデア実現研究会 2017年11月20日(月)18-20時

講師(1)山田 宰(国際技術コンサルタント(株) 代表取締役、工学博士、元NHK放送技術研究所所長、パイオニア専務、早稲田大学客員教授)

講演(1)「健康用ソフトセラミック製ベルトの紹介」

概要(1)2013年にアイデア実現研究会で発表した水質改善用のソフトセラミックの用途を拡大して、腰痛の予防にソフトセラミック製ベルトを開発したのでご紹介致します。

寸評(1)厚生労働省の統計では日本には腰痛患者が2,400万人もいるという。国民5人に1人の割合である。特に高齢者には腰痛患者が多い。予防に越したことはない。

                

講師(2)荒木 義修((株)エー・アソシエイツ代表取締役社長、法学博士、前武蔵野大学政治経済学部教授、政治社会学会会長)

講演(2)「人間に宿る「積極的人格」と「政策作成能力」の発見」

概要(2)第4次産業革命の時代の到来で、「創造的な情報活用能力」が求められているが、「意欲」や「円滑な人間関係」などはいつの時代になっても必要不可欠である。そのような土台となる基本的要素を高めるのに、新意欲啓発プログラム「AIA・心のアドベンチャー」が有効であるかを主張したい。

寸評(2)人には引っ込み思案の消極的な人と、出しゃばりで積極的な人がいる。また他人の立てた政策に唯々諾々と追随する人と、私はこうしたいんだ、俺に付いてこい、というタイプの人がいる。この人格や能力はどうやって形成されるのか知りたい。

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第21回ベンチャー研究会 2017年10月30日(月)

講師(1)         須貝 英雄(TCT研究会 代表、(株)ベンチャーラボ、元横浜ゴム(株)特許部長、浜ゴム不動産(株)常務)

講演(1)「事業性評価における知的財産の位置づけ~技術・知財による資金調達をめざして~」

概要(1)経産省・特許庁・地方行政が知財による資金調達を促進している。中小企業が保有する技術・知財を分かり易く、できれば面白く盛り込むことで担保としたい。

寸評(1)銀行は土地、工場や生産設備の担保がないと融資してくれなかった。今後は技術や知財を担保にして金を借りれるようにしたい。銀行員は文系が多いので、説明に工夫が必要である。

講師(2)緒方 貞治 (日板研究所 副所長 、SUN・ROOFテクノロジーズ代表取締役、元メガバンク)

講演(2)「パイロリテイック(熱分解)方式によるバイオマスの生成と発電方式」       

概要(2)バイオマスによる発電はカーボン・ニュートラルなクリーンな発電方式で直接燃焼 Combustion)方式と生物化学的ガス化方式に加えパイロリテイック方式(熱分解ガス方式)がある。これによってガス燃料と炭化度の高いバイオマス燃料が得られる優れた方式について述べる。

寸評(2)日本の国土の7割は山林でバイオマスに適している。残念ながら従来の化石燃料に比してバイオマスの発熱量は低い。したがって、効率の良い燃焼方式が必要である

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第54回 アイデア実現研究会    2017年10月19日(木)

講師(1)横山 洋太((株)ティファナ・ドットコム)

鋤柄 よし子((株)ティファナ・ドットコムAI戦略室、フヨー工業(株)取締役、元(株)ミドリ・企画デザイナー、(株)アトリエコスモス代表取締役・デザイナー)

講演(1)「対話型AI(人工知能)「KIZUNA」の活用で人件費の削減と売り上げアップを同時に実現~NHKシブ5時等で話題のAIサービス~」

概要(1)Apple, Google, AmazonからAIスピーカーが販売されている。「変なホテル」ではロボットが客を受け付ける。今後約半数の職業がAIに代わられるという。まず自動運転が実用化されると運転手は失業する。AIに敗れた棋士はどうなる?。

寸評(1)脳細胞の役割を記憶(メモリ)と思考(演算)に分けると従来の仕事は記憶が重要だった。六法全書を丸暗記すれば優秀な弁護士になれた。いまは1,000円のUSBが1個で十分だ。フォード1世が労働組合幹部に「やがてロボットが自動車を作る時代が来るとお前らは首だ」と言うと幹部は「そのロボットは車を買ってくれますか」と反論したという。

 

講師(2)         柳下 和夫(情報総合研究所 代表、北陸先端科学技術大学院大学、元三菱電機、金沢工業大学、日本大学)

講演(2)         「東京ー大阪間貨物輸送ロープウェイ~物流幹線の運転手無人化~」

概要(2)         現在の長距離トラックは運転手不足、燃料代高騰、交通渋滞、交通事故、環境汚染、など多くの問題がある。東京ー大阪間に貨物輸送ロープウェイを建設して解決する。

寸評(2)         ルートは高速道路または、東海道線上に作ればが土地買収コストが不要である。コンテナ輸送とし、静岡、名古屋、京都など途中でコンテナをロープウェイから着脱ができ、そこからトラック輸送に切り替える。運転手を大幅に削減できる。

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 第21回 国際ビジネス研究会   2017年9月28日(木)

講師(1)  西川 慈海(道徳と人間基盤向上の会、超プラス思考協会、元日立製作所)

講演(1)  「日本生き残りのための幼少時教育改革」

概要(1)  今の教育では、ノーベル賞や新製品なども減り、国際的地位が下がる。 人生に役立つ真の教育を実施する「塾」をフランチャイズで開発する。 観察力を高める教育を重視する。

寸評(1)  寺子屋で町人の幼児に「読み書き算盤」を教えたので、江戸時代から明治初期の日本の識字率は世界最高水準で、来日外国人も驚いたという。アメリカのけ研究でもアフリカ系移民の幼児教育の有無で成人後の社会的地位、所得、犯罪率で顕著な差があるという結果が出ている。

 

講師(2)  古川 敏雄(三菱電機、工学博士、元早稲田大学)

講演(2)  「衛星測位の現況~特にセンチメータ級の測位について~」

概要(2)  日本版の衛星利用測位システム(GPS)用の準天頂衛星「みちびき3号機」が今年8月19日に打ち上げられた。来年4月には世界で初めてcm級の測位サービスが始まる。

寸評(2)  今や自動運転の実現が間近になった。精度の高いGPSがないと交通事故が多発しかねない。このシステムは全世界にとっても朗報である。他用途の提案乞う。

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第53回 アイデア実現研究会 2017年9月21日(木)

講師(1)  山中 勝(合同会社デザイン&コミュニケーション研究会代表、元グラフィックデザイナー、暗号通貨技能検定を取得)

講演(1)  「だまされないための暗号通貨の基礎知識」

概要(1)  フィンテックの暗号通貨は巨大な市場である。しかし日本では「使う」よりも「投資・投機」が多い。そのほとんどが詐欺案件である。本物の見わけ方をお話したい。

寸評(1)  ビットコインが暗号通貨として有名である。国際送金が安全で、迅速で手数料が安い。すでに数百種類があり、まだ増加傾向がある。誰でも作れるので詐欺も多い。

 

講師(2)  山口 義人(KONAUS LLC CFO,(株)セネット会長、元三菱電機専務、アメリカ三菱電機社長・会長、活水学園女子大学理事長)

講演(2)  「新しい全太陽光電化住宅”KONAUS”の特許を日米建築会社にライセンスする」

概要(2)  当研究会で2年前にKONAUSを発表しモデルハウス建設の資金も集まった。ハワイにモデルハウスを建てる予定だが電力会社から横槍が入った。どう対応するか。

寸評(2)  世界一の炭酸ガス排出国のトランプ大統領が「地球温暖化はでっち上げだ」と言ってパリ協定から脱退した。アメリカの経営者もこれには反発している。テスラ社のイーロン・マスク会長もSolar City という子会社の会長で、大統領諮問会議を辞任した

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第21回ベンチャー研究会

世話役      主査:稲宮 健一 (シニア鉄道安全研究会、博士(工学)、元三菱電機、新潟国際情報大学) 副主査:中島 信(三信電機(株)取締役、元日立製作所)

開催日時  2017年10月30日(月)18-20時

講師(1)         須貝 英雄(TCT研究会 代表、(株)ベンチャーラボ、元横浜ゴム(株)特許部長、浜ゴム不動産(株)常務)

講演(1)         「事業性評価における知的財産の位置づけ~技術・知財による資金調達をめざして~」

概要(1)         経産省・特許庁・地方行政が知財による資金調達を促進している。中小企業が保有する技術・知財を分かり易く、できれば面白く盛り込むことで担保としたい。

寸評(1)         銀行は土地、工場や生産設備の担保がないと融資してくれなかった。今後は技術や知財を担保にして金を借りれるようにしたい。銀行員は文系が多いので、説明に工夫が必要である。

                

講師(2)         緒方 貞治 (日板研究所 副所長 、SUN・ROOFテクノロジーズ代表取締役、元メガバンク)

講演(2)         「パイロリテイック(熱分解)方式によるバイオマスの生成と発電方式」       

概要(2)         バイオマスによる発電はカーボン・ニュートラルなクリーンな発電方式で直接燃焼 Combustion)方式と生物化学的ガス化方式に加えパイロリテイック方式(熱分解ガス方式)がある。これによってガス燃料と炭化度の高いバイオマス燃料が得られる優れた方式について述べる。

寸評(2)         日本の国土の7割は山林でバイオマスに適している。残念ながら従来の化石燃料に比してバイオマスの発熱量は低い。したがって、効率の良い燃焼方式が必要である。

 

第20回ベンチャー研究会 2017年8月28日()1820

講師(1  真柄 幸男((株)アサノ不燃 専務取締役 元シンコール(株)執行役員開発部長、三繊物産(株)海外事業部取締役)

講演(1  木材不燃化の意義と役割~木材不燃化のきっかけから国際基準へ~

概要(1)  森林大国の日本では国策として木材の活用が進められている。建築用に木材を利用する場合のネックは燃えやすいということである。そこで木材の不燃化技術を開発した。それを国際基準にもした。

寸評(1  法隆寺は世界最古の木造建築である。1300年の歴史がありUNESCOの世界遺産にも登録されている。木造建築は腐敗、シロアリ、地震、火災に弱い。不燃化技術は大きな福音である。2020年の東京オリンピックは新国立競技場(オリンピックスタジアム)が木造となる。永く残ってほしいものである。

 

講師(2  Jeff CrawfordJC Digital Consulting代表 元Apple Computer, Microsoft, Microsoft KK, Adobe Systems Japan. Connect-Local.com創業者)

講演(2  世界を目指す日本の中小企業によるウェブマーケティングの間違いTop 10

概要(2)  日本の中小企業は海外進出の際のウエブマーケティングのミスで毎年数百万円の損失を出している。そのベスト10を指摘し改善を求める。たとえばペイパークリック(PPC)広告を利用すると興味を持って見てくれた人数分だけに広告料を支払えばよいので安上がりである。

寸評(2)  島国”日本の常識は世界の非常識である”ことが多々ある。国内市場も大きいのでガラパゴス化が起こりやすい。それに気づかずウェブで広告を出すのは無駄である。日本をよく知ったアメリカ人の指摘に耳を傾けてみよう。

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52回 アイデア実現研究会 2017年8月22日(火)1820

講師(1  酒井 正雄((株)上総創研 代表取締役 元千葉県君津地区公立小・中学校教員、定年後発明家を目指し特許40件を取得)

講演(1  ①パソコン用マウスカバー、②カラス被害防止ごみ置き場

概要(1)   ①最近の手術は医師がパソコンを見ながら行なうことが多い。忙しい医師が何人もの患者の手術をする日には、手袋は変えても、マウスに血が付いたままでは感染が起こるだろう。②カラスが町内のごみ集積場でごみ袋を食い破り残飯を漁るのは汚いし非衛生でもある。

寸評(1  ①血の付いた手でマウスを触ると次の患者への感染源となりかねない。②新宿の飲み屋街を朝5時頃に通ったら飲み屋の食べ残しを漁るカラスが数十羽も群れていて、通るのが怖かった。

 

講師(2  柳下 和夫(情報総合研究所代表 元三菱電機、金沢工業大学、日本大学)

講演(2  カピバラ牧場~カピバラは南米原産の60kgにもなるネズミの仲間の両生類動物である。

概要(2  世界人口が増えると食糧不足になる。そこで新しい食糧を見つける必要がある。カピバラは最適な候補である。餌は人間が食べない草なのが良い。人が住まない沼に住むのが良い。

寸評(2  カピバラ(カルピンチョともいう。和名はテンジクネズミ。)は大人しい動物で日本の動物園では放し飼いにされ、子供が餌を与えたり、抱いたりできる。温泉を好む。食べるとブタよりも美味しい。ウシやブタがかかる口蹄疫にはかからない。繁殖力の強いホテイアオイを好んで食べる。

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第20回 国際ビジネス研究会      2017年7月27() 1820

講師(1  葛岡 成樹(()サテライト・ビジネス・ネットワーク代表取締役社長、SA EUROCONSULT日本事務所代表、博士(学術)、技術士(情報工学)、元・三菱電機、イメージワン、サイバー大学、日本電気)

講演(1  「小型衛星による地球観測ビジネスの現状」

概要(1)  現在小型衛星を用いた地球観測分野で、新しいビジネスが起ころうとしている。グローバルな小型衛星のビジネス動向を説明するとともに、地理空間情報としての利用や今後の展望を解説する。

寸評(1  人工衛星の用途は軍事、偵察、通信、放送、地球観測、航行、気象、科学、アマチュア衛星など多岐にわたっている。火星に人が行く日も遠くはない。宇宙旅行も予約受付中である。

 

講師(2  柳下 和夫(情報総合研究所 代表、元・日本大学、金沢工業大学、三菱電機)

講演(2  「クラウドファンディング(CF)による特許出願・販売支援ビジネス(一般社団法人)」

概要(2)  学生、主婦、退職技術者などは良いアイデアを発想しても、特許を取るのは難しい。目利きがアイデアを評価し、良いアイデアにはCFで投資家から特許出願費用を集め、弁理士に出願依頼し、取れた特許を技術移転コンサルタントが企業に売りに行く。

寸評(2)  このビジネスの成功要因は売れる特許にすることである。発明家、投資家、目利き、弁理士、技術移転コンサルタントおよびこの一般社団法人の利益配分が重要である。またこのCFは投資型なので扱えるCFプラットホームが少ない。

  

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第51回 アイデア実現研究会 2017720日(木)1820

講師(1  高原 博文(NPO法人日本オゾン協会事務局長、元・三菱電機)

講演(1  「オゾンを用いた水処理・空気処理の最新動向」

概要(1)   オゾンは酸化・分解による水質改善、臭気の除去、病原性微生物の殺菌消毒、クリーンルームの燻蒸、リネンの消毒、レストランの厨房や食品工場の脱臭・殺菌など広く利用されている。

寸評(1  自然界のオゾンは太陽光の紫外線を吸収してくれるが、フロンの放出で南極の上空にオゾンが

      破壊されてオゾンホールができ、皮膚がんが増えた。

 

講師(2  西川 慈海(道徳と人間基盤向上の会、超プラス思考協会、元・日立製作所)

講演(2  「道徳心高く強くて優しい人作りの会」の賛同願い

      強くないと日本は沈没、道徳心のない社会には住みたくない

概要(2  強い人間を持つ国がリーダシップを取る!強くて優しい人が必要。具体的推進を紹介させて頂きます。是非、皆様のお力をお借りいたしたい。 

寸評(2  道徳再武装運動。 1921年アメリカの F.ブックマンによって始められた。正直,純潔,無私,愛の4つを信条とし,人種,宗教,職業の別なく心の道徳的武装による世界平和の達成を目指している。日本でも政治家や財界人に賛同者が多い。

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第19回ベンチャー研究会     2017年6月29日()1820

テーマ1  仮称「KJ125 作戦」:亀井襄治・亀仙流(きせんりゅう)禅健康術の普及作戦(構想)

講師      亀井 襄治(生涯青春研究会理事、研人出版合同会社会長、元明治安田生命)

概要      若い時代に 5 つもの大病を患った私自身の経験を基に、自ら考案した健康法を実践し他人様にも伝えてきたが、未だ不十分です。 米寿(88 歳)を迎えたいま、125 歳まで健康で生きるために「KJ125」を考えた。

寸評      日本は少子化・高齢化の世界最先端を走っている。子供が減るので高齢者の働かなければならない。認知症や寝たきりでは長生きしても意味がない。むしろはた迷惑である。栄養、運動、生活環境、交遊、会話、家族関係、趣味などなど長寿の秘訣を知りたい。

 

テーマ2   日本のモノづくり技術遺産系統化調査~エアコン技術発展の系統化~

講師     荒野 喆也(()荒野技研代表、工学博士、技術士、中小企業診断士、元三菱電機)

概要    文科省(国立科学博物館)が技術の系統化報告書を各分野毎に編集している。エアコンは、家電品最大の出荷規模であり、家庭普及率は2.75台で極めて身近なものである。①スペースセーブ性、②省エネルギー性③爽快性改善性と整理して記述した。

寸評    技術が飽和したり停滞すると、技術革新が起こる。真空管がトランジスタに代替した。テレビのブラウン管がLEDに代わった。果たしてコンプレッサー式エアコンは、いつ電子冷凍に取って代わられるのか。                                                  

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第50回アイデア実現研究会  2017年6月22日(木)1820

テーマ1  蓄光発色による植物育成、害虫駆除の可能性について

講師    谷貝 忠(谷貝鐵工所社長)

概要    カラー発光体の発する色によって、ミツバチなども反応したり、サケ漁に効果があったり、シメジキノコの育成に役立ったりするという。いくつかのサンプルを持参しますので、用途を考えて下さい。

寸評     電気を使わない蓄光だと省エネルギー、安全、空調不要などのメリットがある。もし8時間の蓄光ができれば、2枚の窓ガラスを1枚を朝日が素通しで、もう一枚からは夕方に朝日が部屋に入ってくるので電灯が要らなくなるだろう。      

                                                 

テーマ2   今マイナー・これからメジャーとなる(なりそうな)技術

講師    堀内 道夫((株)光と風の研究所代表取締役、静岡大学客員教授、元大日本印刷)

概要    キャパシター、スターリングエンジン、電気石、光産業、水素ガス他多数の技術の最近の進歩をご紹介致します。

寸評    温故知新で昔のアイデアが最近の新材料で実現したり、最近の新技術で昔のアイデアが実現できるようになる。

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第19回国際ビジネス研究会          2017年5月26()1820

テーマ 1  日越関係深化に向けての具体論~住宅金融公庫をベトナムに創ろう~

講師        山川 薫(共英製鋼(株)理事、元住友金属工業、サウジアラビアNPC社、関西経済連合会常務理事、共英スチールベトナム社社長)

概要  ベトナム人が欲しいものは「自動車」と「住宅」である。その住宅事情を解決する方策として、この2年間ODAを活用した住宅金融公庫を創設する活動をして来た。それを支えるのも人材であり、言語学習をリンクさせた方策プランも紹介する。

メモ■  衣食住は生活の基盤である。住宅を持つと家電も家具も買いたくなる。すると発電所や水道のインフラ需要も大きくなり、日本のビジネス・チャンスがある。ベトナムは社会主義国だが中国嫌いで親日国である。なぜか戦争をしたにも関わらず親米国でもある。

 

テーマ 2   サウジアラビア王国の文化、経済およびビジョン2030     

講師      アリ-フ・ムタズ(The 10th Floor 共同創業者・CEO,SHIFT(株))

概要       日本の原油輸入の3割強を依存する石油大国サウジアラビアは、ともするとイスラム教とは?に関心が行きがちだが、今回はサウジアラビアのあらゆる文化の面、経済の面や今話題になっている「ビジョン2030年」の話を日本語でします。

メモ■ 1970年代に2度のオイルショックで中東諸国が大金持ちになり、毎年1,000億円の電機設備を買ってくれた。そこで夏は雲のない海に近い砂漠に雨を降らす方法を提案したが、どこも乗って来ず、砂漠の乾燥した空気から1日1トンの水が取れる「造水機」を作り、リヤドで実演試飲会をしたら皆さん「美味しい、美味しい」と大好評だったが、、、。

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第49回アイデア実現研究会         2017年5月22日(月)1820

テーマ 1  再生可能エネルギー 地中熱の利用 高性能・高出力 地中熱熱交換器

講師      山野辺 久生(バーチャル・ハーモニー(株)社長、元日立製作所)

概要       茨城大学との共同研究で地中熱熱交換器の特許を取得し、従来の10倍超の高性能・高出力を実現した。これを普及させるために協力者と出資者を求む。

メモ■ 火山の地熱で発電するのと異なり、どこでも5m掘れば15℃の地中熱が得られ、住宅やビルの冷暖房、融雪、植物工場の暖房などを省エネルギーで行える。COP21に最適。

 

テーマ 2  技術立国日本の再興へ向けて~技術イノベーションの前に組織イノベーション~

講師       山田 宰(国際技術コンサルタント(株) 代表取締役、工学博士、元NHK放送技術研究所所長、パイオニア(株)専務、早稲田大学客員教授)

概要       現在の日本メーカは19801990年代の元気がない。他社技術者、マスコミ等の情報によれば、「人」と「組織の運用」に課題が有りそうである。日本企業の問題点を指摘し改善点を提言する。

メモ■  エアバッグで死者が出る、燃費が改ざんされる、タービンが吹っ飛ぶ、新型旅客機の納入が遅れる、造船所で火災が起こる、特許出願数で中国に負ける、データが流出する、どこかがおかしい。  この発表資料フェイスブックのは22世紀学会のページにアップしました。発表内容はここで議論できます。ここをクリック)

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第18回 ベンチャー研究会 2017年4月26日(水)  

テーマ I  「治る力をサポートする医薬シーズ開発会社~根治療法の提供と医療コスト削減への挑戦」

講師 鍵山 直人(メスキュージェナシス(株)代表取締役 博士(理学)、元アイシン精機㈱、産総研、㈱サイトパスファインダー)

産総研の「細胞製造加工技術」と「分子進化工学技術」を武器に、慢性期疾患や難治疾患に取り組みます。①根治が期待されるMSC細胞治療の提供、②抗体医薬のペプチド医薬への置き替え等で、医療コストの削減に挑戦します。

メモ■ 病気の治療に医薬、手術と医療機器による治療以外の新しい治療法がある。患者がそれらの効果とコストで選べるようになり、大きな進歩が期待できそうである。

 

テーマ II  「ベンチャー・ビジネスの動向~ベンチャー成功の条件~」

講師  大場 尚文(IEEEライフメンバー、元KDDI、イスラエル社・米社社長、副社長)

最近は産官学、国までがベンチャーの育成、支援に力を入れ始めた。そこで現状を踏まえながら日本のビジネス環境にあった起業および経済活性化に向けての新たな視点の必要性とその提案をしたい。

メモ■ 最近の「ベンチャー白書」によると、金余りで運用難なのと、大企業のベンチャーファンドへの出資が大分増えてきており、この傾向は金融緩和が続きそうなので中長期間続きそうだという。

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第48回 アイデア実現研究会 2017年4月20日(木)  

以下の予定だったが諸般の事情により会場が取れず実質流会となった。

テーマ I  「宇宙ビジネスの展望」

講師 稲宮 健一(シニア鉄道安全研究会代表、博士(工学)、元三菱電機、新潟情報大学)

世界の宇宙開発の歴史を辿り、22世紀への展望を概観したい。三菱電機の宇宙技術部長時代に実現できなかった夢をかなえたい。

メモ■ 宇宙開発は米ソの軍事戦略で発展したが、22世紀には純粋に平和利用で他の産業の牽引役を担ってほしい。参考情報:内閣府(S-NET)  ②ブレインストーミングの4つの原則

 

テーマ II  「ブレインストーミングの進め方と注意点」

講師  柳下 和夫(情報総合研究所代表、元三菱電機、金沢工業大学,日本大学)

ブレインストーミングは簡単でとっつきやすい発想法ではあるが、下手をすると問題が生じることがある。

メモ■ 三菱電機で情報交換会というブレインストーミングの会を14年間に270回開催し、オーロラビジョンの様な新製品開発のアイデアを出した。

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第18回国際ビジネス研究会  2017329日(水)  

テーマ I  「ロンドンにおけるレコーディングスタジオの設計」

講師 豊島 政實(四日市大学客員教授、(株)豊島総合研究所所長、博士(学術)、AESフェロー、元日本ビクター(株)音響設計事務所)

広帯域音響作品の創出を支援するスタジオの設計手法を研究し、世界32か国に250以上のスタジオを建設した。

メモ■ 音楽家の才能を100%生かした記録をするには最高のスタジオが不可欠だ。

 

テーマ II  「India as an Innovation Center

講師  Sriram Venkataraman(インフォシス・テクノロジーズ社日本代表兼 シ二ア・バイスプレジデント)

これまではシリコンバレーを持つアメリカは技術革新の中心だったが、今後はインドがそれに代わるだろう。

メモ■ 0(ゼロ)」を発見したインド人は頭脳明晰である。多くのIT技術者が世界中で活躍中である。22世紀までに